滑稽な自分先日の手帳タイムで朝夜の時間を見直している時のこと自分の甘さで自分を大変にしていたという、なんとも滑稽な自分に気が付きました誰よりも自分のために心地よい毎日を用意してあげるそのためにがんばることが努力することが自分を大事にすることでは?それが自分への愛なのでは??心地よい毎日を過ごすことそれは未来にもつながっていく未来のわたしにありがとうと言ってもらえるようにまずは、理想の夜時間を過ごせるように体現して体感します