インドア女子の、読書日和。 border=




東野圭吾がラブストーリー?!


まさかなー、と思いつつも本屋に行く度に気になり続け、遂に購読。



全体的に漂うそっけない雰囲気に慣れる事ができず、しばらく同作家作品は敬遠気味だったけど、


やっぱり読み始めると相当のめりこんでしまう。


どの作家のものよりも早いペースで読み込ませる力は相変わらず、天才的だ。





本屋で一番私の目を惹きつけて離さなかったものは帯の言葉。


「アイデアが生まれたのは20代。小説にしたのは30代。そして今ではもう、書けない」



その言葉の真意は本人にしか解らないだろうが、


確かにここまで恋に狂おしく悩む主人公の気持ちを描くには、


それなりのモチベーションが必要かもしれない。



それほどこの作品は、非現実的な状況に陥った中でも、根本には実らぬ恋心に悩む(というか、もはや苦しむ)三人の気持ちが錯綜している。



毎回最後にどんでん返しがあり、虚を突かれるのが彼の作品に共通することろだが、


今回はそれぞれの人の心理の動き、それも複雑な恋愛という予測が難しい中での展開だったので


結末は予想しつつも、その最終的な心情の描写には敬服した。




ただ、謎が解けた後の余韻に浸るまもなく幕がおろされるエンディングは、私にはやはり少し物足りなさを感じる。


それがおそらく読後に私たちに考えさせる時間を与えるのだろうけど。


インドア女子の、読書日和。
ドリームチーム復活!(なぜか一人だけ変わってるけど)


Vol.1を読んだ時は、この中で伊坂幸太郎と本多孝好しか知らず(なんとも幅の狭い読書家だ)、

そこだけ読めればいいや、くらいの気持ちで買ったのだが

たまには通常だと読まない作家のものを読むのも、世界を広げる方法のひとつだ。

しかも、短編集なら簡単に入り込める。


そしてその続編を読むと、さらに興味が深くなる。


このシリーズで一番気に入ったのは佐藤友哉だ。


作家としては歳も近く、感覚が合うというのもあるかもしれないが

このシリーズに掲載された「333のテッペン 」と「444のイッペン」の

なんとも唐突な設定と謎解きが、新鮮でおもしろく、とても引き込まれた。


もちろん伊坂幸太郎と本多孝好も、今回も期待を裏切ることはなく、無条件におもしろかった。


伊坂幸太郎の「合コンの話」では、また変わった手法をとっているが

読みづらさは感じさせず、むしろこの方法が一番効果的におもしろくさせているストーリー内容のような気がする。


だいたい短編2作読めば、その作家の癖などがわかり、違和感無く読めるようになる気がする。

そういった感覚を気軽に味わえるのも楽しい。


Vol.3熱望します!

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それはSoftBankの中吊り!
ぷっくりした素材にみえるけどなんだろう?

中吊りもなんでもできるんだなぁ。

にしても、
制作費高そう~。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000057-minkei-l13


新SPAブランド「I.T.’S. international(イッツインターナショナル)」1号店となる原宿店が2/19(金)にオープンするそうだ。


場所はFOREVER21やH&M、TOPSHOP、GAP、Pointなどファストファッションがひしめき合う激戦区。


そこにあえて「質」で勝負するということなのだが、質の割には安い、という意味でいうなら

原価率の高いユニクロと同じ路線とも言えるのかもしれない。


海外ファストファッションと日本のファストファッション(と言われるもの)の大きな違いはそこだろう。


海外は「トレンド」と「安さ」を重視し、日本は「安さ」と「値段以上の質」を重視する傾向があると思う(もちろん例外もある)。


だから、安かろう悪かろうで使い捨てのファッションが流行っても、

やっぱり個人的には質を重視する文化はまた戻って来てほしいなぁと思う。

(もちろん、そういう人はまだまだきっとたくさんいるんだろうけど)


全てのコーディネートに質・トレンド・デザイン全部をそろえようとすると、お金がいくらあっても足りないけれど、

良いものを長く大切に使って、愛着をもって着る服や小物は少しでも持っていたいと思う。

そんなに何十パターンも違うコーディネートをそろえていなくてもいいと思う。


とはいっても人によって考え方は違うから、きっとどっちが正しくてどっちが賢いとは断定できないのだけど。


深夜0時、読書日和。
http://www.sonyericsson.co.jp/product/au/urbano_barone/special/index.html


ソニーエリクソンが石田衣良、高嶋さち子、東儀秀樹、村上龍という文化人を起用。

日経ビジネス、日経トレンディ、日経パソコン、日経ウーマンにてタイアップを展開し

ソニーエリクソンのホームページにてスペシャルサイトをオープンしている。

中吊り広告で知ったのだが、個人的には結構魅力的な企画。


要はソニーエリクソンの新製品「URBANO BARONE」のプロモーションなのだが、

豪華文化人たちの視点・言葉でつづられた製品のメリットは

わかりやすくもあるし、個人的な表現の仕方も入っていて、おもしろい。


なおかつそれぞれ個性(生活観)が違うので、なかなか良い人選だなぁと思う。


たぶん、スケジュール的に絶対難しいだろうと思うのだが

4人の対談、みたいなものがあってももっとおもしろいんじゃないかなぁと思った。

携帯電話に対するこだわりとか、考え方とか絡めながら。

うーん、収集つかなくなりそう。。


そんなことを言われた広告代理店は、たぶん顔が青ざめるのだと思うけど。