アメリカ共和党のトランプ氏が支持を集めているというニュースを見ていると、
人間には、道徳や宗教で抑えきれない悪があるのだということを感じざるを得ない。
そんな、親父です、こんばんわ。
「にんげんだもの。」って良い言葉だよね。

さて、子どもができた人はみんな少なからず、家計について考えるよね。
もちろん親父も出産前に考えました。

親父の嫁はワーキングプアだけど、一応それなりの企業で正社員やってます。
妊娠前は、東京のアラサー夫婦にありがちのDINKSってやつで、
特にお金を意識することもなく、のほほんと暮らしてました。
(もちろん財布は別々で)

でも、出産を前にし、嫁が産休・育休に入るとなると話は違う。
我が家の家計について、エクセルとにらめっこしながら真剣に話しあいました。

・産前はどこまで有給消化で引っ張れるか(有給は取れるだけ取っとこう!)
・育休中の給付金はいくら貰えるか(健保から出るやつです。詳しくはAllaboutへ)
・国からはいくら貰えるのか(児童手当ってヤツですね。)
・出産、子育てにいくら費用がかかるのか(東京は高いのよ)

などなど、考えられる限りの項目を洗い出しました。

そして、
・当面必要となるお金を計算(出産や里帰り費用、生まれた後に必要なグッズ代)
・毎月必要であろうお金を計算(おむつやミルクやふんわりモモちゃんの費用)
して、必要な資金の確保と、毎月の家計のキャッシュフローを整理しました。

子育てに必要な費用を確保しつつ、親父の可処分所得を極力減らさないように、
かつ、きちんと貯金もできるような、完璧なエクセルを作り上げたのです。

ところが!!!!

盲点がありました。
たまひよもAll aboutも、ウィメンズパークも教えてくれなかった予想外の費用。


光熱費です。

もともと共働きの我が家では、暖房は寝る前につけるくらい。
電気代は高い時で、せいぜい月5000円くらいでした。

ところが、赤ちゃんは温度に敏感です。
この冬の時期、室内の温度は20度~22度に保たなくてはいけません。
我が家も、リビングの暖房はAlways ON。夜には寝室で寝るので、そこもONです。

その結果…1月分の電気代、18000円・・・。
おむつ代もミルク代も、もはやどうでも良い金額です。

さらに、ガス代。

もともと共働きの我が家では、お風呂を貯めるのはせいぜい1週間に1、2回。
ガス代は高い時で、せいぜい5000円くらいでした。

ところが、赤ちゃんは温度に敏感です。
凍えるようなお風呂場にいれるわけにはいかないと、浴室暖房をつけます。
我が家は、お風呂に入れる5分前に暖房スイッチをオン、暖かい環境を整えました

その結果…1月分のガス代、10000円・・・。
ふんわりモモちゃんなんて、もはやはした金です。

嫁が1日中家にいるため水道代もあがり、結局光熱費だけで月に+20000円。
衝撃です。

親父は可及的速やかなキャッシュフローの再構築を迫られているのでした。

ということで、これから初ママ・初パパになる皆さん。
出産後の家計を考える際には、光熱費が上がることをお忘れなく。
電力自由化が他人事じゃなくなりますよ。