「バードメン」
・作詞・チバユウスケ
FLY! FLY! BIRDMEN!
暗がりで セビレしびれたいなら
イナズマを 呼んできて欲しいと言え
じめる うなだれ つまさきで
ひとめ見たなら あとはトぶだけ
FLY! FLY! BIRDMEN!
明るみで 足を取られてもがく
つぶれたら 別にさわりたくもない
じめる うなだれ つまさきで
ひとめ見たなら あとはトぶだけ
FLY! FLY! BIRDMEN!
FLY! FLY! BIRDMEN!
さっきまでが アタマの中ではねた
転がりは 見えないままでがなる
踊るロマンの チミドロで
ひとめ見たなら あとはトぶだけ
FLY! FLY! BIRDMEN!
FLY! FLY! BIRDMEN!
……………………
というわけで、ミッシェル(thee michelle gun elephant)の曲で最初に私に衝撃を与えた
「バードメン」
の歌詞です。
……全般的に、基本的に意味がわからない……
(^-^;)
……しかし、意味がわからないけどカッコイイ……!
「あ、こういう歌詞もアリなんだ……!」
と、私が衝撃を受けた歌詞なのです。
「暗がりで セビレしびれたいなら」
って何?
「明るみで 足を取られてもがく」??
「踊るロマンの チミドロで」
!?
この「ワケがわからないけどカッコイイ」
という歌詞はさらに、
「ギア・ブルーズ」
と
「カサノバ・スネイク」
の2枚のアルバムで加速していて、「様式美」のようにまでなっています。
やっぱり名曲です、「バードメン」!
へそ天!
ゆないキズトでした!