というわけで、「チャップリン・マニア」にもなりたくなってしまっているゆないですが……
チャップリンの長編映画作品のリストを置いておきます。
意外に、多かった……
見尽くすのは、かなり大変そうです。
チャールズ=チャップリン監督作品
1.「キッド」(The Kid)・1921年
2.「のらくら」(The Idle Class)・1921年
3.「給料日」(Pay Day)・1922年
4.「偽牧師」(The Pilgrim)・1923年
5.「黄金狂時代」(The Gold Rush)・1925年
(サウンド版は1942年公開)
6.「サーカス」(The Circus)・1928年
7.「街の灯」(City Lights)・1931年
8.「モダン・タイムス」(Modern Times)・1936年
9.「独裁者」(The Great Dictator)・1940年
10.「殺人狂時代」(Monsieur Verdoux)・1947年
11.「ライムライト」(Limelight)・1952年
12.「ニューヨークの王様」(A King in New York)・1957年
……という、12作品があるようです。
最後の「ニューヨークの王様」はチャップリンは監督だけで、出演はしていないそうです。
もちろん、短編作品はもっとたくさんあります。
私が観たのは、まだ6作品……
やっぱり「独裁者」がイチバン面白かったですね。
でも「モダン・タイムス」も「街の灯」も「ライムライト」も、心に残る名作でした!
白黒映画、現在のSFXや3Dの映画とはまるっきりかけはなれていますが、逆に新鮮です。
ストーリーが良ければ、SFXなんて要らない……
というコトを思い知らせてくれました。まあ、当然ですが。
本当に映画好きな方、まだ観ていなかったら、オススメです!
とりあえず私は「独裁者」がイチオシです。
ちょっと私は最近、一気に白黒映画作品を観すぎたので、次は最近の映画作品を観ようと思います。
(^-^;)
へそ天!
ゆないキズトでした!
チャップリンの長編映画作品のリストを置いておきます。
意外に、多かった……
見尽くすのは、かなり大変そうです。
チャールズ=チャップリン監督作品
1.「キッド」(The Kid)・1921年
2.「のらくら」(The Idle Class)・1921年
3.「給料日」(Pay Day)・1922年
4.「偽牧師」(The Pilgrim)・1923年
5.「黄金狂時代」(The Gold Rush)・1925年
(サウンド版は1942年公開)
6.「サーカス」(The Circus)・1928年
7.「街の灯」(City Lights)・1931年
8.「モダン・タイムス」(Modern Times)・1936年
9.「独裁者」(The Great Dictator)・1940年
10.「殺人狂時代」(Monsieur Verdoux)・1947年
11.「ライムライト」(Limelight)・1952年
12.「ニューヨークの王様」(A King in New York)・1957年
……という、12作品があるようです。
最後の「ニューヨークの王様」はチャップリンは監督だけで、出演はしていないそうです。
もちろん、短編作品はもっとたくさんあります。
私が観たのは、まだ6作品……
やっぱり「独裁者」がイチバン面白かったですね。
でも「モダン・タイムス」も「街の灯」も「ライムライト」も、心に残る名作でした!
白黒映画、現在のSFXや3Dの映画とはまるっきりかけはなれていますが、逆に新鮮です。
ストーリーが良ければ、SFXなんて要らない……
というコトを思い知らせてくれました。まあ、当然ですが。
本当に映画好きな方、まだ観ていなかったら、オススメです!
とりあえず私は「独裁者」がイチオシです。
ちょっと私は最近、一気に白黒映画作品を観すぎたので、次は最近の映画作品を観ようと思います。
(^-^;)
へそ天!
ゆないキズトでした!