四行詩「感覚の自由」「感覚の自由」・作・由内傷人自分の感覚が信じられなくなったら、おしまいだろう。感覚を意識して研ぎ澄まそう、限界も超えられるだろう。何も感じられなくなってしまったら、本当におしまいだろう?やろう、演ろう!「自由」はココにあるから、試そう、試そう!