まだ上田現さんの追悼アルバムが届かない~

あちこちのブログで好評なようで。
特にBUCK-TICKのやってる「ハーメルン」。

と、いうわけでレピッシュの大名曲「ハーメルン」をご紹介させていただきます。

例によって長文になると思いますが……

入っているのは、このアルバム<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/9e/15/10096029529.jpg"><img src="http://stat.ameba.jp/user_images/9e/15/10096029529_s.jpg"></a>
「make」
1990/10/17発売。
ジャケットがホログラムになってて、なかなか美しい。
このホログラムジャケットは初回盤だけだったのかな?

聞き直してみたら、このアルバムも名盤です。レピッシュのアルバムにあまり外れはないですね!

だけど、この前ブックオフで105円(!)で売られててショック!

夢見るショック!仏小僧です(?)

え~、このアルバムの最終曲が「ハーメルン」です。


作詞・作曲は上田現さん。さすがです。

歌詞の内容は、
「どこからか来た不思議な楽団に、子供たちが連れ去らて行く……」
といった内容。幻想的な曲です。

この歌詞には、元ネタがあります。それは、

「ハーメルンの笛吹き男」

ってお話。絵本になってます。


話のあらすじは、
「ネズミの被害に困っている町に、笛を吹く男がやってくる。
ネズミを追い払ってやる という男に、
町の人々は報酬を約束し、ネズミ退治を依頼。

男は、笛を奏で、ネズミ達を近く誘導し、ネズミ達を溺れ死させる。

しかし、町の人々は報酬を出し渋る。

男は怒り、町を出て行くが、次の日に町に戻って来て、
町の中で笛を吹く。

すると、町じゅうの子供達が男の笛の音につられ、男について行く。

そして男と子供達は、町外れの洞窟の中に入り、
洞窟は中から閉じられ、

……子供達は二度と戻って来ることはなかった…………」



……ばあっ!!!!


いや~怖い話です。

しかし、もっと怖いのは、この話がどうも実際にあったらしい話であるコト……。
ドイツのハーメルンという町で、
1284年6月25日に実際にあった話として伝えられています……!

詳しい話はウィキペディアなどに載ってますので、興味のある方は是非。

一応、キリスト教的には、「悪魔のしわざだった」と結論づけられているみたいですが、
悪魔との約束を破った町の人々もどうなんだ、と思います……


で、レピッシュの「ハーメルン」。
私がこの曲を始めて聞いた時には、このお話の方は知らなくって、
後で友達に教えてもらったんだけど、
お話の方を知ると、より一層この曲の深さが増しますね~。

あ、曲の方はそんなに怖くないです。
口ずさめる、いいメロディ。
MAGUMIさんのヴォーカルは、やっぱり正統派で上手いですね!

残念なのは、曲の最後がフェードアウトで終わっちゃってるコト。
バシッと終わってくれれば、逆にいい余韻が残ったと思うですが……。
この曲のライヴヴァージョンが聞いてみたい。
ライヴで聞いたことのある人は、きっと幸せですね。
私の見たライヴでは、演奏してくれなかった……。


また長くなってしまった。しかも、仕事に遅れそう(笑)

BUCK-TICKヴァージョン、楽しみです!なんでも、歌詞が少し違うとか。



まとまりのない長文、すいませんでしたm(_ _)m

へそ天!黒水川でした!