私は旧訳を所持
翻訳者が違うから、新訳も揃えてみようかな~
 新訳 Amazon
説明

密室ミステリ、究極の必読書!
本書を読まずして本格ミステリを語るなかれ。
ジャン・コクトーの序文を付した決定版
名作ミステリ新訳プロジェクト

フランスを代表する科学者スタンガルソン教授父娘が暮らすグランディエ城の離れの一室で起きた不可解な事件。内部から完全に密閉されたこの〈黄色い部屋〉から響いた女性の悲鳴。ドアを壊して室内に足を踏み入れた者たちが見出したのは、血の海に倒れる博士の令嬢マティルドだった。犯人はどこに? この怪事件に挑むのは18歳の新聞記者ルルタビーユ。密室ミステリの古典を、ジャン・コクトーによる序文を収録した新訳決定版で贈ります。
 
これはハヤカワの新訳版

こちら集英社
これは1962年版
角川文庫