
今回のテーマは斎藤道三さまです
現在、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が放送されています
今までドラマ自体をあまり見ないのですが、今回は興味深く毎回見ています![]()
前回、数秘術で織田信長 を分析しました
次は、明智光秀と思いましたが、
もっくん演じる道三があまりに格好良く![]()
出番も終わってしまった斎藤道三の数秘術について質問されたので、調べてみることにしました![]()
歴史好きな方ならすでにご存知なんでしょう…
私は知りませんでしたが、道三さま 生誕不明どころか姓名も何度も変えていらっしゃる![]()
これでは、出生時の名前から本質を読み解くことも出来ず。。。
ただ、織田信長のように、この名前に多大な影響を受けていると思われる場合は出生時(幼少期)ではなくとも診断の対象になりますが…
そこで、斎藤道三について調べるうちに気になることがありました![]()
名前を何度も変えているにも関わらず
油屋商人から武士を目指した頃より名前に九という漢字を使うようになっています
松波庄五郎(庄九郎)【油屋】→西村勘九郎正利【長井長弘の家臣】→長井新九郎規秀【長井長弘を殺害後に改名】→斎藤新九郎利政【美濃国盗り】→斎藤道三(号)
※近年は、斎藤道三が一代で美濃の国盗りをしたのではなく、父と子の親子二代にわたる説がいわれています
斎藤道三
使命数9 人格数4 ハート数5
斎藤新九郎利政
使命数5 人格数8 ハート数6
現代の日本では九は苦を意味しますが、中国では奇数は吉数とされ、九には強いという意味があったそうです (九は竜の象形
)
昔も漢字の持つ意味や字画などあったのでしょうが
当然、数秘術は西洋が主です
なのに、不思議なのは斎藤道三の
使命数は9なんです![]()
数秘術における9は1桁の数字の最大数となり
完結、統合を意味しますが、道三においては制覇という言葉がしっくりきます
制する道のりの斎藤新九郎利政のときは、
ワンマンで野心家の数字
独裁的かつ、異常な執着心と独占欲
5と6の数字は信長と同じ
数字の出方(誕生数とハート数)は違えど
この時の道三(斎藤新九郎利政)と信長は似た部分があったかも知れませんね
ところで、その前の西村勘九郎正利名と長井新九郎規秀名のハート数はどちらも4なのですが
慎重かつ忠誠心の数字なので、
私には下克上とまでは連想し難いのです
けれど、名前を何度も変える位なので、この時期は主君に従順な姿を自ら意識させる必要があったのかは分かりません
ただ言えることは、のちに斎藤新九郎利政には4の数字がないこと
そして、斎藤道三にあたっては、人格数(表向き)に4があること
私には4と9の数字の変化が興味深く
また斎藤新九郎利政と斎藤道三の数字が織田信長と遠からず![]()
斎藤道三が最終的に出家したときの数字からは、これまでの野心を秘めたまま、伝統を守る堅実さを表に出し、博愛精神をもって精神世界に身を置こうとしたように思います![]()
名を変え操ることは、数字をも操る、
形を変えることにはこだわりをなさず
唯一こだわったのは、制覇すること
国や民を制することが最終目的というよりは
己の赴く志の先といおうか
万物に起こる出来事のすべてを理解し
手中におさめたい、そのような気概を感じました
斎藤道三はどの時代でも器用に生きることができたでしょうね![]()
最後に、もっくん道三のファンも多かったと思います![]()
もっくんこと本木雅弘さん使命数5
生年月日では、
誕生数9 未来数6もお持ちです
斎藤道三や織田信長にもっくんも遠からず![]()
だったかもしれません![]()
数字の示す意味は、とても興味深く不思議なものです