今日、仕事先で、ある研修会があって、

夫が6年前に倒れて自宅療養をしていることを知っている

元同僚に久しぶりに会いました。(1年ぶりくらい)

そして、開口一番、

「ご主人の具合はどう?」と聞かれてしまいました。

始めはごまかして

「うん、まあまあです。」って答えたら

「まあまあが一番いいよ。」って言ってくれました。

なんかごまかしているのが気が引けて

「ごめん。実は、亡くなったんだ。」と言うと

一瞬絶句されました。

でも

「そっかあ。でも、こうやって外に出て仕事をしているのはいいことだよ。」と言ってくれました。

廊下での立ち話だったのでこれ以上の話はしなかったです。

 

夫の希望で、闘病中にさらに癌に罹患し、

入院や放射線治療をしていたことは

一部の親戚の人にしか知らせていませんでした。

 

「お葬式もするな、骨は海に撒いてくれ」と言われていたので

(撒いていませんが)

ごくごく内輪だけでお通夜、告別式を済ませました。

だから、私の今の職場の人たちや、私の元同僚たちの多くは

夫が亡くなったことを知りません。

 

夫の元同僚や友達にも、四十九日を過ぎてから知らせました。

 

内輪だけの告別式で、ゆっくりお別れができましたが

結局後から自宅にお参りに来ていただいたり、

その都度、夫が亡くなったときのことを話さなくてはいけなくて、

こんなことなら大々的に(笑)告別式をした方がよかったかな、

なんて思ったりもします。

まあ、故人の意向を大事にしたので、仕方ないです・・・

 

これからも、元同僚たちに会う機会があると思うのですが

そのたびにちょっと辛いです。

 

フルタイムで働いていた時と同じ職種で、

勤務場所と勤務形態(今はパート)が違うのですが

元同僚たちと会う機会は多いのです。

 

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研修会があったために、帰宅が遅くなりました。

成城石井でお弁当を買ってきて食べましたが

お弁当は、なんかちょっとわびしいです(>_<)