仕事をしていると「道具」を使うことがよくあります
そこで、私の勝手な格言!
一流の物を
一流に使いこなす
一流の物というのは必ずしも高価な物とは限りません
ただ、必要とあらばそれなりの対価を支払ってでも揃えるのは一流の条件です
そして、その道具を揃えるだけだったり、何となく使うのでは意味がありません
その力を最大限に発揮させて自分のスキルに組み込んでいくのです
「~さんが使っているあの道具、私も試してみたいなぁ。」
と、思わせることができれば、すでに一流の使いこなしをしているのかも
~跋文~
運転が上手くないのにスポーツカーor高級車に乗っている人や、何か始めるに当たってカタチから入る人
一流に憧れている三流の人にしか見えません
背伸びすると疲れる理論はここでも当てはまりそうです