ロクナナヨンイチ。 -3ページ目

ロクナナヨンイチ。

主に詩を書いてます。








知ることを 後回しに その背中の後ろをついてった




不安げな顔 長い前髪で いつも笑い




前を歩く君の 服の裾を 握りしめる 僕の義務




身軽な君は出かけて 別の世界に行ってしまったように




線で引かれたんだ そして線で引いた




狭く窮屈な 扉だらけ、の 可能性を信じ




開いて 開いても 多種多様に 犇めく




その背中に開くたった一枚の扉が 開かない。
































甘さと 苦さと 紙一重




ある日の 空気と触れあえて




安心したり 怯えたり




飛んだ景色の 彼方にあるのは




情けなく 美しいもの




くすぐったい声に 惑わされて 穏やかに過ぎない風




生きてる身体にひっついて 情けなく 美しいもの




凄い、じゃ 理解らない




何が云いたいのか 理解らない




って誰かと自分さえも 云うけど




容易に想像できる終わりと 手の平を見つめれば 簡単なことで。
































手を出して 灰色を飛び越えちゃってよ




その手の中に落ちたいや 飽きる時まで深い穴




思い出す香りは 時と場合によって 不快




自分に言い付けるみたいに 時々呟くのを そばで聞いて




口約束じゃ 心細くなる 暗くなる




この場所にも 空気にも 慰められても わかりません




強烈に 焼き付いた 天秤にかけてみた言葉は 意思とは無関係




信じて 続けてみたことが 君の意思とは無関係




この目で見るべきと そう叱るのは 自分。































情けない匂い 意味もないのに 噛み砕いて




汚いだとか 綺麗だとか 自滅




赤く熟したグミの木 早熟に見せつける




伝えたいことは 大して無かった 全て流れた




グチャグチャに突かれ崩れてから、 流れた




今頃になって 寂しいのは なんでだろう




貴方が焼かれたら 自ら呪われたドラゴンの骨になる




一人称が不安定な人 伝えたいことを映した。

































ごめんなさい が聞こえてきたんだ




日当たりが良く、一日の始まりを連想する部屋




散乱した光景が 容易に想像できるの 君は罵られてるの




あの子手首にギスギス あの子虚言癖 




吐けない吐き気だから




誰にも云っちゃあ駄目よ 云わないよ




愛されたい?って聞くような人だし




ぎこちなく笑ってるのがわかるよ ちょっと絵を描いてみて




よく描けました、君は恋をしていて そんでもって君は欲求不満です








散々僕の中で泳いだら 君の胸に飛び込むんだ




単純なことがいいよ 本当は 




騙した後で ぎゅっとして






僕は君の云う、馬鹿。