ロクナナヨンイチ。 -2ページ目

ロクナナヨンイチ。

主に詩を書いてます。






それに関しての弁解は聞かない




恐らく一生聞くことがない




夢に見たことも云いたくない




彼以外のものはリアルに構築されないことが表すのは




その世界の時間がたっていることが表すことは




さようなら




相変わらず不鮮明な景色




一人になってから顔を歪めた。




























派手じゃない高さから落ちる



僕は足の先から順に砕け散る




一緒に投げた植木鉢




地面は水面のように美しく受け入れてくれるだろうか



似合いもしない白に囲まれるだろうか



そして身体が奇妙なことになるだろうか



雨のように降る 彼女や彼や凝固物



何も無さから 溢れ零れてしまった液体が




自分自身 それを喜び憎みます



落ちた先でぷかぷか浮かんだ身体___。

































黒い猫が「誰だ?」と 僕の中に入る直前云った




その事を誰かに云おうとするならば




黒い猫は壊れたスピーカー




前にも後ろにも 待ち構えてる いつものやつ




そんな時、黒い猫は云う




まず、しゃがめ


誰の事も見るな 


壊れろ


絶えず音を出せ


傷は消えないよ


覚悟はいいかい




今にも音が割れそうだろ ペンを持てよって




誰某構わず促す。


































君をボトルに詰めて 水を注いだ




好きな人を隠す為だった




何でもかんでも僕から取り去ろうとする人




憎しみの対象、象徴から




隠しきれないとわかって 中途半端に助けた




ぐったりした君は微笑んだけど 救われない




その結果 僕は嘔吐 どちらも許せない




君になれたら、って本当だった




少し可笑しい君になれたら。































不安定を 崩したら




足元が無くなったら




身体の中をざわざわ愛でる 硝子の粉




忘れてる気が 忘れられてる気が




口の中で ざらつく硝子の粉




後悔できないのは 嫌だ




泣くか 笑うか どっちかにしろよ、って




君が笑う 幻滅に煽られる




蝶々結びを教えてくれて 期待に煽られる




硝子の粉がくすぐったい。