朝からカンカン照り、昨日の38℃に続き、今日も37℃予報の出ているあずき地方です。
うちのエアコン、ちょっと天邪鬼らしくて、外が暑くなると、何を思ってか?設定温度無視して、めっちゃ頑張ってくれちゃう時が有るのよぉ~(^^)
忖度してくれてるのかしら・・・なわけ無いと思うけど、頂き物のエアコンだからここに合ってるか?って言われると、ちょっと違うのよねぇ~。
だから、急に冷えて来たら、あれもしかして、外、暑い☀️って思うのよぉ~。
お願いしてある(設定)温度にして下さるだけで、もう、充分ですのにぃ~。って、いつも思うのよぉ~("⌒∇⌒")
エアコン30℃設定で、26℃とかに冷やしてくれちゃったりすると、時に、怒りまで覚えるあずきです心が狭いもんだから、人間全然出来て無くて、瞬間湯沸かし器(>_<)
エアコンの愚痴はさておき、水分補給のお話をしましょ
言わずと知れたOS1では、電解質の割合が多い。
比較すると、塩分やら糖分やら、ミネラル分やら…。
それぞれ、どの飲み物に、何れくらい含まれてるかを知らずに摂取していると、飲み方や、体質によって、糖尿病になってしまったり…。腎臓病の人はミネラル過多になって、心臓に負担が掛かったりと、命に関わる結構恐ろしい状況に成り兼ねないらしいわよ怖いわねえ~((( ;゚Д゚)))
命の危機を回避するために摂取する飲み物で、逆に命の危機を招いてしまっては、本末転倒ですわよぉ~(^^)
振り返ること大昔。
若い頃、甘い炭酸飲料をガブ飲みしたり、大量のお水飲んだりしていたけれど…随分と恐ろしいことをしていたのだと・・・。
知識を得た今になって、良く無事で居られたなぁ~と青くなる思いです。ゾゾッ
何年か前に、ポカリスエットより、AQUARIUSの方が飲み易いと思ったら、やはり軽めな様ですわね。
昔は美味しく飲んでた気がするけれど、年齢と共に体力もなくなり、体組成も変わると、必要なものも変わってきたり…。
塩分過敏の私の場合、お味が濃いものは、受け入れ難くなってしまってるので、微妙です。
で、ポカリスエットは、私には濃いので、薄めて飲むようにしていたけれど…。やはり・・・。糖分多いですよねぇ~。
一時はアクエリアスを、良く飲んでいましたが…。
最近ではアクエリアスよりグリーンダカラかしらねぇ~🤗💕
アクエリアスとグリーンダカラは、成分表示的には、ほぼ変わらないのにも関わらず内容成分の内訳がかなり違うのだとか…。ん
合成の甘味料が使ってあったり…、なんちゃらかんちゃら…。
色んな事が書いて有ったわよ
そう言う記事を読んでると、その場は、成る程って、思うのだけれど、何せ🧠脳ミソの足りないあずきですから、きちんとした数値や、内容を伝えるには、ご免なさい🙇なのです。
気になるお方は、ご自身でで調べて頂けると有り難いですわよ("⌒∇⌒")♪
普段の食生活で、糖分の摂取が多い私は、甘い物好きとあって、味としてはポカリスエットは結構好きでしたが、兎に角濃いと思ってしまう。
塩分や、ミネラル分の影響なんでしょうね~。
なので、OS1を初めて飲んだときの衝撃は、忘れられません。
思わず、お水が欲しくなる程、塩っぱくて、そのままでは、とても飲むことが出来ませんでした。
私には、倍に薄めても濃くて無理
余程脱水症状が進んでミネラルを欲しない限りは、飲み物にはならないレベルなのです。ねー笑っちゃうでしょ
最近では、運動する訳じゃないし、出先では、ステンレスボトルにキンキンの氷水持って出るし…。ミネラルがヤバイと成ったら、塩分タブレットと言う秘密兵器が有るし・・・。
これ、結構美味しくて食べ易いので、塩っぱ❗って、思う間もなくお水で流し込めるのよ🎵便利よねぇ~🤗💕
これが有れば、無理して飲みにくい飲み物を飲んだり、¥お高いペットボトル飲料を、沢山買ったりと言う事が無くなります。
便利よねぇ~🤭
出掛けたときの、顔の汗、霧吹きで水を被せてる?って位に汗びっしょりで、塩っぱくて…。
マスクをするから、濡れて窒息しそうに成る位の汗と、塩を舐めてるかの様な汗の味。それと、目に染みる汗の刺激が、もう、立ち止まって、暫く目を瞑って、涙で洗い流さねばならない位に痛い。時々、立ち止まって固まって耐えてる(笑)
涙だって、しょっぱいのに、何で、目に汗が入ると、あんなにも染みて痛いのかしら不思議よねぇ~🤭ウフフ
ま、それだけ、汗には塩分を含むミネラル分が排出されちゃう訳なので、補給は必須に成る訳なんですねぇ~。ナルホド~(^^)
黒いTシャツとか着た分には、白い汗じみ半端なくて、驚きますよぉ~。
海の水に浸けたんですかぁ~???塩、塗ったんですかぁ~???って感じに成りますよねぇ~🤭そりゃ、補わなきゃ、ミネラルバランスが崩れて当たり前よね🤔
そんなこんなですから、自分に合った飲み物やら、飲み方、好みだけじゃなくて、自分の身体、体質等を分かって、体調に合わせ、上手な水分補給に心掛けて、身を守っていただきたいと思います。