1997年ニューヨーク、マンハッタン

2回目のマンハッタンは貧乏旅行


ナイヤガラの滝があるバッファローからグレイハウンドのバスで南下


グレイハウンドのバスは色々な町に行くので大変便利で安い


しかしトラブルもしばしば起こる口笛 バッファローからニューヨークマンハッタンへ行く途中運転手の交代がある。


しかし新たな運転手が来ないびっくりマーク

寝坊なのかなんなのかわからないが

ここまで運転してきてくれた運転手さんが激怒ムキームキームキー


客の私達は夜中バスの中で待つしかない。

そのバスにちょうど日本人の大学生が初の1人旅でおろおろ


私が事情を説明しなるようにしかならないことを説明。


こういう時ってバスの乗客が一丸となって対処

いっち団結するんですよね。おねがい


なんとか運転手を説得すると「俺がほおりだしたらこの人達露頭にまよう」って思ってくれたのか


俺が必ずニューヨークまで

届けるぜーびっくりマーク


男気見せてくれました。

その時の運転手さんに感謝キラキラお願い


無事ニューヨーク、マンハッタンに到着できました。


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