雨戸をあけると

まぶしすぎる太陽にめがくらむ

あさの

すみきった風が

へやへ

わたしのこころのとなりを

とおりすぎた

そのやさしさに

どんなことがあろうとも

どんな仕打ちをうけようとも

息をして

耐えるのではなく

今日を

じぶんらしく

たのしいことでうめつくして

きれいな服をながめるもよし

好きな金魚を見に行くもよし

大好きな本を読むもよし

また

あたらしい

あさなのだから