元アナウンサーの清水健の奥さまの事が綴られた本で、ご存知の方も多いのかな?




妊娠してすぐに乳がんが発覚して、堕胎して治療する選択もありながら産むと決意されて、、、でも妊娠中にがんはどんどん進行していて子どもを産んだ112日後に亡くなられたと。しかも29歳という若さで!😞



随分以前から知っていて立ち読みで見た事はあったけど



その時の自分とはリンクせず「若くして亡くなられて無念だったろうな、、」と思っていたくらいでした。




でもふと思い出し、ちょうど我が子も産まれて107日で、状況がだぶるなと思って💦 借りてきて半日でむさぼるように読みました。




奥さんの健気さと、強さがすごいこと!弱音を吐かずにひたすら病気と闘い続けて。周りの人をひたすらに気遣っていたとか。




いやーー。こんな3ヶ月の子どもを残して亡くなる気持ち。どれだけ辛かったろう。どんなに悔しかったか。自分も毎日の子どもの生活に疲れてるけど、それって当たり前じゃない。どれだけ幸せか。







ガンの闘病の様子が書かれてますが、去年父をガンで亡くした私はある程度流れもわかるし、専門用語も多少はわかって。父のことを思い出して辛くもなったり。








泣きながら読みました。







遅くまで本を読んでいて布団に入ったら、先に寝ていた旦那さんとヘビの寝顔が隣にあって。




あー、私の毎日って本当幸せだよな。。としみじみ。






子どもが生まれてからできなくなったこと、例えば旅行行くとか、静かなレストランやカフェでお茶するとかオシャレな服きてアクセサリーつけるのか。。 そんな事を思う事もあったけど、イヤイヤ違う。




子どもが生まれた事で見えなかった景色がたくさん見れた。ハンドリガードをしたとか、ケラケラと笑ったとか。ママを探して泣くようになったとか。幸せがいっぱい。








本を読んで毎日をしっかり生きていこう。幸せな事は当たり前じゃない。自分のみる世界が変わったように思えた本でした。






良かったらぜひ🥰