こんにちは
対話で、キャリアが動き出す。
立ち止まってしまった人と一緒に、未来を見つける。
ライフキャリアカウンセラー
水谷亜衣子 です。
キャリアとは「人生そのもの」。
セッションでの対話を通して
過去のキャリアを振り返ることで
しおれていた自信がまた咲き直す。
キャリアのヒントが見つかる。
今ここからあなたらしい人生や仕事へ
舵を切っていきましょう！
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背伸びして周りになんとかついていってた会社員時代
今週のvoicy
チャンネル3周年＆4000人フォロワー記念♡
▷＜前編＞６時放送
▷＜後編＞８時放送
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昨日のvoicyミアビータチャンネルの
新田純子さんとの対談企画、反響が大きくて嬉し～～い！
前編・後編ぜひ併せて聴いてみてください！
正社員時代のお話うをしましたが
えんらーい昔のことなので汗
私の中でもなんとなく薄れていってる記憶です。
そして
「亜衣子さんのその頃の話、あまり聞いたことがなかった」
とのお声もいただいたように、
あまり話したことがありません。昔過ぎてｗ。
でも、私自身、純子さんと対談してあらためて
思い出した『感覚』がいくつかありました。
その一つが「背伸び」。
会社員時代は
んもう、つま先ギリギリ～～って感じで
背伸びしてずっと歩いていました！
優秀な周りのみんなに
ついていかなきゃ！
あんな風にならなきゃ！
自分も優秀にみられたい！
と、いつもびくびくした気持ちでした。
そもそも入社前から
内定者の皆に引け目も感じていたんです。
みんな明るくて勢いあって行動力あって
話すのもうまくて面白くてイケイケ！！
ちょっとおっとりの私は圧倒されていました。
でも、
私もそういうグループに一応いるよ
って顔を表面でしていました。
それは
そういうみんなのことは大好きだったし、
ある意味憧れていたからだと思います。
入社前から、
周りと比べて自分はどう見られているか、
みんなについてけるか、
自分にこの場所があっているのか、
実はなんだか不安だったんですよね。
その気持ち、というより
『感覚』を思い出しました。
こんな風に
周りからの目や評価に意識がいっていた私が
ココからどんな風に変わっていったのか
こちらでもしばらく綴ってみようと思います。
読んでいただいてありがとうございました。
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