2021年10月15日進行性核上性麻痺と診断された夫
当時は脳神経内科を含めてて5ヶ所の医療機関にお世話になっていました。
脳神経外科病院の脳神経内科
痛風で通っている整形外科クリニック
脊柱管狭窄症の手術を受けた市内の病院
胃の手術を受けた総合病院
通院リハビリで通っていた病院(ここは弟の勧めで通い出した所)
運転を控えると、これらの医療機関のほとんどは私の運転で行く事になり、負担が非常に大きいと考えました。
脳神経内科と胃の手術を受けた総合病院、リハビリの病院は変更するのが難しいと判断。
そこで、毎回の受診が問診と薬の処方が主な残り2つの医療機関への通院をやめる方針に。
リハビリに通っている病院の先生にそれらの薬の処方をお願いできるか確認して、動きました。
脊柱管狭窄症の手術を受けた病院は、確定診断後の受診の際は、私が付き添い、担当医に事情を話して紹介状を書いていただきました。
もう一つの痛風で通っていたクリニックは、黙って行くのをやめ、お薬情報だけを次の病院に伝えてお願いしました。(長年お世話になっていたのに、その当時気持ちに余裕が無くて、ご挨拶もしないままでした。)
通院リハビリは脊柱管狭窄症から進行性核上性麻痺でリハビリを受けていましたが、要介護認定を受けた事を伝え、180日の期限で終了となりました。
ここのリハビリとっても良かったから、同じPTさんにお願いしたかったです。
訪問看護ステーションもありますが、うちの辺りはエリア外との事
お薬の処方は変わらず同じ病院でしていただいています。
他の症状にも柔軟に対応していただいて助かります。
ここは弟の勧めでリハビリに通い出し、初めから今に至るまで弟が通院に付き添ってくれています。(ありがたい)
これからショートステイ中の義母を迎えに行って来ます。
元気だと良いのですが...