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アラフォー りとです。

過去の婚活していた日々の独り言をメインに、美容やときどきお金の話、何気ない日常、健康のこと等々。

思いつくままに綴っていきます

朝、会社に行くときのことでした。


 

 

家の最寄の地下鉄駅構内で

迫ってくる足音が私の後ろで止まったので、

振り返ると、若いスーツの男の人が

立っていました。




紺色のスーツを着た175cmくらいの

ラガーマンのような恰幅のよい男性で、

20代半ばくらいでしょうか。

慌てて走ってきたので息が上がっていました。

 

 

そして振り返った私は

近っ…!と感じるほどその男性が目の前にいました。

思わず1-2歩後退りしたと同時に

紙切れを渡されました。



「………???」




「あの。。。
タイプだと思ったんで…
よかったら、コレ。」




息切れしながら、

手のひら大の紙切れを一枚渡されました。

 
 

 

 

「あ。はぁ………」




とっさのことでなにも考えずに

反射的にうっかり受け取ってしまいました。
 

 

 

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