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アラフォー りとです。

日々の独り言をメインに、何気ない日常、過去の婚活のこと、現在の働き方、健康のこと等々。

しばらく過去の黒恋愛を振り返りながら「拗らせ」を言語化していきます。

 

以前、結婚を考えたのはモラハラ彼氏でした。 

 

 

 

 

誕生日を祝ってくれなくなったり、

プレゼントなどもなくなっていきました。

 

 

典型的な釣った魚にエサをやらないパターン。

 

 

 

 

 

それでも一緒に楽しく過ごして、

のちに結婚してくれればいいと

思っていたので、違和感こそあれど、

私はそこに不満はなかったのです。

 

 

 

でもある時

「こんなこと言いたくないんだけど、

お前は奢って貰って当然という顔をしていて

腹が立つから、お前にお金を遣いたくない」

と言われました。

 

 

奢って貰って当然という顔??

どういう顔ですか??

 

 

そんなつもりは全くなく、

払わせてくれない彼の振る舞いに合わせていただけだと思っていました。

 

 

払わせてくれなかった彼とは違う、

この変化はとても悲しかったです。

悲しくて呆れてしまい、無言になりました。

私に謝られるかと思っていた彼は ムッとした様子でした。



 

私は何を言っても違う気がしたので

その日からそのまま何も言わずに

無理矢理にでも払うようにしました。

払いたくなかったわけではないので

むしろスッキリしました。

 

 

ようやくわかったかと言いたげな彼に

いらっとしましたが、

割り勘にしようとする私に対し、

彼はずっと多めに出してくれていました。

奢りではなくなりました

 

 

私が払う素振りがないことが

気に入らなかっただけなんでしょうか?

しかし言い方ってあると思うのです。

 
 
 

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