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アラフォー りとです。

日々の独り言をメインに、何気ない日常、過去の婚活のこと、現在の働き方、健康のこと等々。

思いつくままに綴っていきます。

 

よく出会い方で言われる

友達の紹介

 

なれそめを聞いたときの答えがこれだと、

あー飲み会で出会ったのかな、と思いがち。

 

でもきっとその飲み会が開かれるに辺り、

「誰か紹介して!」

と誰かがその友達に頼んでいる背景があると、

自然に想像つきますし、よくありそうです。

 

 

しかし、その一言が

婚活時代の私はなかなか言えませんでした。

 

なんでこんなにも

「紹介して!」のハードル

高かったのか。

 

 

①プライドが高い

  ・独り身と知られるのが恥ずかしい

  ・周りが恋愛の話をしない(アラフォーになると特に)ので言い出しづらい

  ・借りを作るのは、なんかイヤ

 

②遠慮しすぎ、迷惑かけたくない

  ・紹介するのも大変だろうし

  ・うまく行かなかった時気を遣いそう

  ・何度も依頼しすぎ(婚活が長くなると…)

  ・前にやんわり断られている

 

③誰に頼んだらいいのかわからない

  ・紹介してくれそうな人が見つからない

  ・そもそも友達が少ない

 

 

 

私の場合の理由は主に3つかなと思います。

まとめてはみましたが、

なんというか…

 

ごちゃごちゃ考えずに1回やってみたら?

 

…そう言ってあげたくなる感じです。

 

 

うまく行かなかったらどうしよう!

どうせ協力してくれる人なんていない!

なんてネガティブに考えて

動きが鈍かったんだなぁと感じます。

 

 

思い返してみると、

「いいから、やってみて

ダメなら変えたらいいじゃん!」

とよく言われていました笑

 

他人事だと思って…あせると思ってましたが

そのアドバイスは正解でした。

ちゃんと受けとれていなかったことに問題アリ。

 

 

 

 

婚活始めた頃のアラサーのときは

まだ危機感が少ないせいもあり、

(いつかは結婚できると信じてる)

2週間悩んで迷ってもじもじして

ようやく4人の知り合い

紹介してほしいと伝える事が出来ました。

友達には恥ずかしくて言えなかったのです。。


でも「実際に紹介されることは多分ない」

と、初めから半ば諦めモードでした。

同時に

「まぁ、気長に待ちますか…!」

「婚活は紹介以外にも選択肢はある」

と、なんだか余裕にも見えることも言ったり。

 

さらには、

そんなに早く紹介されても

まだダイエットなどの準備が整ってないから

時間がかかった方が助かる!

急ぐとものすごい危機迫った人みたい

男性に逃げられそう(笑)

 

あれこれ言い訳してました。

 

 

紹介してほしいのか、されたくないのか

全くわからない人ですね。

実際、紹介してくれた人はほぼゼロでした。。。

 

そんな拗らせ女子に素敵な人を紹介しよう、

なんて思ってくれる人が

もしいたら、全力で大事にしましょう!

 

 

 

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