アメトークのヘン声芸人VS滑舌悪い芸人の続きです。
滑舌芸人のエピソードです。
自分の発言のテロップに記号がでる。
ガッタガタの文字になる。
ガッタガタのほうがテロップの文字を作るのに、
作業がたいへんみたいなことをロッチコカドが言います。
村本はせっかち、
喋る時に手癖になる。
野性爆弾の相方のロッシーもです。
村本は世間では手の動きが特徴になっていました。
村本は、親子に、
「これの人」と自分の子供に手の動きで表したそうです。
ロンドンブーツの亮は、
乳白色を「ニューハクソク」と言ったそうです。
これのせいで、
旅館のロケで何度も「ニューハクソク」と言ってしまい、
ロケが中止になったそうです。
どうやら、そこの女将さんがフザけていると思ったそうです。
宮迫が「ロッシー、（乳白色を）言って！」と、
フリました。
ロッシーは勘違いして、
エピソードトークをしようとしました。
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