変えようと思うなら今だろう。

プロジェクションマッピングに40数億円かけるのは優先順位は低い。

神宮外苑再開発では都職員の不動産会社への天下りが指摘され、都知事はパーティー券購入先で明確に否定しなかった。

 

都知事を変えて、しっかりと都政を多角的に再考すべきだろう。

 

このまますすめば、国政と同じように政治資金の見直しは実際には行われず、

都でも多角的視点の注入や、民主主義の増進は行われなくなる。

 

ひとりひとりのもとに信頼と、生きやすい東京のために。

変えたいなら。