裏金問題をおこしたのは自民党であったが、議席数の多い自民・公明(与党)によって、政治資金の規制のゆるい(いわゆるザル)法案が通って、現行利権的ともいえる政治が温存しやすくなった。

これからも、国民主権から政治にかかわること、投票することは、永遠につづく。

市井の国民生活に関心をしめさず、インボイス増税を強行する政権与党にも意見をいってゆく。

一人一人のもとに信頼と、生きやすい日本社会を。