病み上がり、友人のバースデイのお祝い。
予約の難しかったお店、やっと行けました。
 
美味しかったけど、止まらないトークで
料理覚えてないワ。
 
シックな花束を。

 

ところで主役の友人、とても仕事帰りとは

思えないオサレスタイルでした。

パーティ行けそう。

どこのモノだったか忘れたけど、

貧乏会社員のワタシは羨望の眼差しで見つめていたのでした。