益田ミリさんの「お茶の時間」を読んだら

カフェに行きたくなってきた。

 

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ぼんやり、お茶の時間を過ごすのって必要ね。

 

そして、周りの人間模様を観察するのも楽しそう。

カフェに入ってきた親子の様子を見て

未だに娘側の目線でいる・・・っている話があるんだけど

 

激しく同意。

母親はワタシより年下だったりするのにね。

未だに娘の気持ちしか、わかんない。

それでも良いって思えてるのが、益田ミリさんの強さだわ。

 

お茶の時間、って深いことを考えてしまうのね。

 

とりあえず、スタバいこ。