またまた、ココロの師匠、平松洋子さんの本です。
物欲で生きてます-P1000317.jpg
「おんなのひとりごはん」
食べ物にまつわるショートストーリー、とでも言いましょうか。

主人公の女性達が、いろんな思いでひとり外ごはんをするのです。

とってもリアルで、引き込まれます。


で、ひとりごはんも悪くないな、って思っちゃいます。
だってひとりだからって、周りの目を気にする必要なんてないし、変に気負うこともないんだもん。


さぁ、やっっとひとりカフェできるようになったワタシ。

次はごはんダー。
ひとり鮨、ひとり天ぷら、ひとりとんかつ、、、。


なんだかコノ本持ってたら、できそうな気がするゾー!