フォードフルサイズSUVとして、2001年には累計100万台を超えた
フォードエクスペディション。2007年モデルでは、スタイル、快適性
、安全性を改善し、新しいフロントマスク、デザインで販売される。
このモデルより、全長を延長したモデルExpedition ELをラインナ
ップに加え、サバーバンやユーコンXLなどに対抗すると同時に、
2007年モデルからは、平均して4300ドル程度の値下げを行い、3列
シートのフルサイズSUVとしては、遂に2万ドル代に設定したことで、
21世紀オイルショック後不振の続く大型SUVの巻き返しを図っている
。
追加ラインナップされたELは、スタンダードモデルよりも14.8インチ
(37.5cm)全長が長く、ホイールベースでは、30.48cm長く設定された。
8人乗りを可能とし、荷室スペースも広くなった。
外観のデザインも新しくなり、新たな技術として、デュアルビームヘッ
ドランプが採用されている。
パワートレインは、5.4リッターV8エンジンで、300馬力、牽引能力もわ
ずかに向上させている。その他にもトランスミッションのグレードアップ
により、燃費やパフォーマンスも向上した。パワー効率などの向上に加
えて、フルサイズSUVの持つユーザーの大きな不満点に当たるハンド
リングの重さ、取り回し性能の向上も図り、フォードの発表では、約15%
程度のハンドルの実感重さを軽減とされている。
インテリアも改善され、上位機種リミテッド(リミテッドEL含む)には、フ
ロントの2席にシートヒーター・クーラーを装備するなど、高級さも追求し
た。その他ドライバーに優しい調整可能なブレーキ、アクセルペダルが
採用されるなど、全体的なアップグレードが施された。
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