ダッジ・チャージャーの限定ハイ・パフォーマンス・モデルのダ
ッジ・デイトナ。3台Aero Carと呼ばれるクルマの一つで、NASCAR
レースで、1969と1970年に熾烈なバトルを演じたモデル。他の2車

種は、プリマス・サンダーバードとフォード・トリノタラデガ。

 

 Dodge Daytona 1969
 
 外観ですぐに目に入る大胆なリアウィングで、その他には、薄い
シートメタルを採用した"ノーズコーン"と呼ばれるフロントグリル
などが採用されている。


 ベースとなるチャージャーに比べると、18インチ(45.7cm)フロ
ントノーズが延長され、よりダウンフォースが強化されている。エ
ンジンは、440、426Hemi(375馬力と425馬力)エンジンが搭載され、
503台のセールスを上げた。(NASCAR出場には、市販車である必

要があり、市販車とみなすには500台以上の売上げが必要だった

らしい)


 このクルマのすごいと言われている点では、drag coefficient(
抵抗係数)がわずか0.28と、現在のクルマよりも良い数字であり、
(現在の普通乗用車で0.35~0.40)、大胆なリアスポイラーは、高
速走行時にフロントタイヤが浮き上がってしまうのを抑えるための
ものだった。(現在でも公道を走るのには、精神的抵抗が強い大胆
なリアウィングですが、当時としてもこれは不評だったそう。)


 Dodge Daytona 1969


 このクルマの最高速度は、公式には、349.37km/h。更に、NASCAR
レースでは、速度記録を叩きだす等、輝かしい戦歴を残した。


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