スペイン語で「黄金の山」を意味するEldorado。紹介する2代目
キャデラック・エルドラドは、かつてエルビス・プレスリーも愛
車として乗っていたという当時のセレブにとっては、ステータス
カー。
(画像は、2代目後期モデル、1957キャデラック・エルドラド)
メーカー : Cadillac
車名 : Eldorado 1955-1958
エンジン : V8
最高出力 : 227kw[308ps]/???rpm
最大トルク : ?
排気量 : 5400~6000cc
ドア数 : 2
車名の由来は、2通りあるようで、一つは、社内の秘書が関連して
いるものと、もう一つは、当時の重役が好んでいたゴルフ場「Eldo
rado Country Club」から来たという説がある。
全長5.67mもある巨体で、ラインナップは、クーペとコンパーチ
ブルを揃えていた。クーペは、Seville、コンパーチブルは、
Biarritzと呼ばれた。3代目まで採用された特徴的なトランクの
両端についた跳ね上がったウィングや横に並ぶ二つのヘッドライト
が初めて導入されたモデル。
外観の派手さに加えて、GMにとっては、その後の車に大きな影響
を及ぼすこの2代目には、ステンレス鋼鉄のルーフや記憶式パワーシ
ート、エアサスペンションなど、当時としては、最先端の技術が導入
され、当時のロールスロイスよりも高い価格で販売されていた。
しかし高級すぎたせいか、1957、58年式は、2年間でトータル704台の
売り上げしかなく、戦後のクルマとしては、とても希少車になって
いる。室内は、革シートに、白に赤、青、緑など直線を基調として
いて、一言に派手。
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