最近、知り合いで転職する人が本当に多い。それも、大企業に勤める友人がベンチャーに転職することが本当に多くなっている。

少し前まで世間では終身雇用が当たり前だったと思うのだが、かなりその価値観は弱まったといえるのではないか。

実際、大企業で面白い仕事ができるようになるのにはとても時間がかかる。20代では大した仕事をまかされないことのほうが当たり前だろう。当然専門知識やスキルは身に付かない。

しかし、ベンチャーは違う。

仕事ができればどんどん新しい仕事がまかせられるし、責任も重くなる。能力のある人間は圧倒的なスピードで成長できる。

そんなベンチャーの魅力に、大企業の人間も気づき始めたことが、私の周りにも転職者が続出していることにつながっているのだろう。これは大いに歓迎すべきことだと私は思う。

意欲のある人間を求めている会社は山のようにある。自分の仕事に疑問を感じたら、一度自分のキャリアを見つめなおしてみるのもいいかもしれない。



若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来/城 繁幸

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新卒入社社員の離職率が30%をこえた現状を、現在の日本企業の人事制度の問題点を含めわかりやすく解説した良書。会社勤めの方は、まずこれを読んでみれば自分が置かれている状況を把握する糸口を与えてくれるのではないだろうか。転職を検討されている方にもおすすめしたい。

podcastで、appleのsteve jobsのプレゼンテーションを見た。

二時間近いプレゼンだったが、プレゼンの天才と言われたjobsのことだけあって、全くあきることなく、楽しみながら見ることができた。

その中でも目をひいたのは、何といってもipodの昨日を備えたiphoneだろう。その存在は前々から噂になっていたが、この度ついに日の目を見ることとなった。

ipodの機能に加え、斬新なユーザーインターフェースを持ち、webbrowserの機能も標準装備している。特に、携帯でinternetを見れるという機能は、今後は当たり前かつ必須の機能となるだろう。

しかしこのiphone,日本での発売はまだまだ先の話となりそうだ。というのも、日本は携帯電話で独自の通信規格を採用しているので、iphoneを日本で発売するためには、その通信規格にあわせてさらに開発行う必要があるからだ。

日本の携帯市場は枯渇していて、限られた顧客を奪い合っているのが現状である。ipodが成功したからといって、iphoneが成功するとは限らない。

そのような状況で、果たしてappleが日本の市場に合わせたiphoneを開発しようと思うのかは定かではない。現時点では、iphoneは日本で携帯を利用する人には関係がない商品なのだ。

携帯において独自の通信規格を採用している日本は、鎖国状態にある。今は携帯先進国などと言っているが、少し浮いてきているように私は思える。日本のメーカーは日本の市場で売るための携帯を作っていても、もう市場は伸びないし、製造過程で蓄えたノウハウも海外では使えない。利用者も海外旅行で自分の携帯を使えない等、独自規格は利点がよくわからない。

いい加減、意味のない独自の規格は捨て去り、世界標準にあわせたほうが日本のためだと思う。そうしなければ今回のiphoneだけでなく様々な場面で日本は遅れをとるだろう。
私は音楽がとても好きなのだが,最近特に好きなのがJazzだ.

特に,真夜中に聞くJazzは素晴らしい.読書をしながら,静かな夜にJazzを流すと,浮世の喧騒の全てを忘れられる気がする.

経営者は会社の大小に関わらず,強いプレッシャーに日常的にさらされるものだ.睡眠薬を常用している経営者もいる.仕事を忘れられる趣味というのは,多ければ多いほどよいのではないだろうか.強いストレスをしっかりマネジメントすることが,経営者に求められる一つ資質のような気さえする.

能力には大きな責任が伴うように,大きな責任にはそれに見合うだけの能力が求められる.私は今,大きな責任を負っている.日々研鑽を積み,責任に見合う能力をしっかりと身に付けたいと思う.


'Round About Midnight/Miles Davis

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タイトルにも表れているように,夜中に聞いてもらいたい一枚.私がイントロの数秒で,心を奪われたタイトル曲は超秀逸.マイルスにはまるきっかけとなった,私にとって記念すべき一枚.



Sunday At The Village Vanguard/Bill Evans Trio

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こちらは,どちらかというと夕方から日付が変わるまでの間に聞くことをオススメしたいアルバム.ジャズ・ピアノトリオというと,誰もがその名を思い出す名Jazzピアニスト,ビル・エバンスの作品の中でも,名盤と誉れ高い一枚.ピアノの音色の美しさ,素晴らしいグルーブ等,Jazzに必要な全てを備えた傑作.
安倍内閣の現役閣僚の不祥事や様々な不正疑惑がメディアをにぎわしている.

最近,伊吹文相や松岡農林水産相などの事務所経費に関する疑惑も見つかったようだ.

しかし,考えてみてもらいたい.会計は非常にデリケートなものであるし,法律の解釈によっては違法ぎりぎりのものも沢山ある.確実に違法な経理の処理ならともかく,あいまいな疑惑の段階で,全国版のニュースで取り上げるほどのものなのかは疑問である.

この程度のものならば,小泉内閣の閣僚だってやっていただろう.にも関わらず,安倍内閣と比べ,小泉内閣の時はこのような報道はほとんどなかった.

なぜそんなことがおこっているのだろうか.それはメディア側の事情に起因する.

現在,安倍内閣は国民の支持率を発足当初と比べ急激に落としている.日を追うごとに,人気がなくなってきているというのが現状だ.

そのような状況では,安倍政権の良いニュースを流しても視聴率は稼げない.どんな些細な事実でもいいから,安倍政権に関する悪いニュースを探している,それが現時点での安倍政権に対するメディアの姿勢である.どのテレビ局も,足並みを合わせて安倍おろしにかかっているのである.

本来報道とは公共のものであり,視聴率目当てで変化するようなものであってはならない.公共性があるからこそ,テレビ局は法律の保護を受け,今日の隆盛があるはずである.

しかし,実際では視聴率のために,報道はかなり偏ったものになっている.日本の報道はかなり低俗なものだというのが私の正直な感想だ.

みなさんには,テレビなどの既存のメディア以外にも,信頼のおける情報源,人脈を作られることを強くおすすめする.

日本には電通という広告代理店がある.広告代理店としての単体の売り上げは世界一だ.にも関わらず,電通は基本的に日本の中だけの活動でその売り上げを上げており,日本以外ではあまり存在すら知られていないというのだから,かなり特殊な会社である.

そういったことから興味を抱き,電通に関する情報をマスコミ関係の知人や書籍などから集めてみた.

すると,様々な事実がわかった.全てを記すとかなり大量の記事になってしまうので,印象に残ったことを一つ紹介したいと思う.

まずは,電通は民放テレビ局に,非常に強い支配力を持っているということだ.電通は民放テレビ局に,非常に強い支配力を持っているということだ.

民放テレビ局は基本的に広告収入から利益を上げており,番組の広告枠を販売する広告代理店のトップである電通には全く頭が上がらないというのだ.

このことを知った時,それがどこまで本当かはわからなかった.しかし,ごく最近,電通が強力な力を民放テレビ局に持っていることを実感させることがあった.

それは,一時期メディアで取り上げられた,タウンミーティングに関する報道を見た時だ.

いろいろと問題が多かったタウンミーティングだが,このイベントを政府から委託されて実際に仕切ったのは,電通だった.タウンミーティングでは,ごく簡単な雑事をしただけの人間に何万円もの予算が計上されていて問題となったが,その予算案を作成したのも電通だという.

わかりやすく言うと,電通は不当に高い予算を政府に提示し,利益を得た可能性がかなり高いのだ.

そのことを記者会見で塩崎官房長官が言っていたのだが,それを報道したのはNHKだけだった.NHKは広告収入に依存していないので,電通に不利な報道をしても問題ない.しかし,民放テレビ局では全く報道されなかった.タウンミーティング事態を批判する報道はかなりあったのにも関わらず,である.

この件で,私はいかに電通という企業がメディアに強力な力を持っているを痛感した.また,世論を左右する力を持つメディアに,民間の一企業が大きな力を持つということは非常に恐ろしいと思った.

みなさんは,どう思われるだろうか?思うところのある方は,ぜひコメント等で意見を聞かせて頂ければと思います.


以下,参考文献の中でも面白いと思ったものを紹介します.



電通の正体―マスコミ最大のタブー/『週刊金曜日』取材班

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大下 英治
小説電通
あけましておめでとうございます.今年もよろしくお願いします.

さて,本日から,防衛庁は防衛省に名前を変えて新たに発足する.私は基本的にはこの変更には賛成だ.

やはり,外交には軍事力というカードが必要だと思う.そういう意味では自衛隊の現状には不満だし,本当の意味でアメリカから独立するためには,日本憲法を改正して自前の軍隊を持つ必要ではないかと思っている.

日本は莫大な額の防衛費をアメリカ軍に払っているが,それが日本にいかされているかどうかは不透明だ.有事の時にどれだけアメリカ軍が本気で日本を守ってくれるかわからないし,日本の税金がアメリカ軍を強くしているとすると非常に複雑な気持ちになる.

今回の防衛省発足は,日本の真の自立の第一歩になることを願っている.
先日、スーパーで、買ったばかりのマヨネーズを一気飲みしている女性を見た。マヨネーズの容器を口にくわえて、一気に飲み干していた。


若手芸人だってそんなことはしないだろう。ものすごく体に悪そうだ。


しかもその女性は老人で、健康に気を使うべき年齢に見えた。


あまりに衝撃的だったので、飲み干すまで直視してしまった。


普通、女性というのは男性より周りの目を気にするものだと思うのだが、年をとると違うのだろうか…。


最近、非常に優秀な人間と会う機会が増えたのだが、その分、ものすごく変わった人を目撃する回数も増えた気がする…。


行動の範囲が広がったということだと、前向きにとらえようと思う。
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PLAYSTATION3には、ものすごい性能の半導体が内蔵されているらしい。


地球シュミレータよりすごいというのだから、相当なものなのだろう。まあ、私はそれほどコンピューターに詳しくないので、それでなにがどう変わるのかはよくわからないのだが。


正直、ゲーム自体もほとんどやらない。従って、ゲーム機が進化したといわれても、あまり関心がわかない。



では、何が言いたいのかというと、SONYにそれほどの技術力があるのなら、OS市場でMicroSoftに挑んで欲しいということだ。


勿論、SONYが得意としてきた家電などの技術とPC用の技術では、全くの畑違いだが、SONYが本腰を入れて挑戦すれば、かなりよいところまでいくのではないだろうか。何よりもSONYには、独特の個性を持つ製品を創り出す文化があるのだから。


私は、現在のMicroSoftのOS市場での独占状態に強い違和感を感じている。Windowsが現在の普及率に見合った性能を持つOSだとはとても思えないし、Word,Excelなどのアプリケーションにもかなり不満がある。しかし、不満があってもそれを使わざるを得ないのが現状だ。


やはりある程度の競争のある状態でないと、健全な市場とはいえない。そういう意味では、現在のOS市場は完全に間違っている状態だと言える。


Linuxなどの新しい時代を予感させるようなOSも出てきた。そういった新しい技術で、一日も早くOS市場でのMicroSoftの独占状態が解消されることを、願ってやまない。


12月24日、世間ではクリスマス・イブだ。

しかし、私はベンチャー企業に勤めていて、しかも社長である。当然、イブだろうがなんだろうが、仕事である。

しかし、仕事がある事自体は、全くつらいとは思わない。

やはり、自分で自ら行っている仕事と、他人にやらされている仕事は完全に別のものだ。少しずつでも、目標に近づいていっているという実感は何事にも代え難いものがある。

クリスマスや、季節の行事を楽しむ事ができるようになるのは、もう少し時間がかかりそうだが、現在の状態を心から楽しんでいる。
以前、創業者社長の会社に与える影響は創造以上のものがあるとブログに書いたと思うのだが、やはり間違いないと思う。


例えば、藤田晋社長は営業系の人間なので、サイバーエージェントはかなり営業に力を入れた会社であるし、技術に強い堀江さんの起こしたライブドアーは、本業がわからないという評判も聞くが、実はかなり優れた技術力を持っていたりする。


会社を大きくするのには、営業力と技術力、どちらも非常に大事なものだ。


営業力がなければ商品を売ることができないし、技術力がなければ良い商品を作ることができない。


ところが、社長が営業系の人間だと技術面がおろそかになったりするし、逆に技術系だと営業が弱い会社になってしまうことが多々ある。社長が創業者社長だと社長のそういう部分が露骨に会社に反映される。


だから、社長、特に創業者社長は自分を常に客観的な視点で見て、弱い部分を把握し、強化に努めねばならない。


ちなみ私はどちらかというと営業系の人間であり、技術に関してはあまり強くない。IT系の会社にはそういう社長は沢山いるが、だからといって私もそのままでいいわけではない。


そこで私は、最近プログラミングの勉強をしている。


私は文系の人間なので、はじめは難しいのではないかとかなり身構えていたのだが、段々わかるようになってくると、面白くなってきた。


もちろん私が少しくらいプログラミングの勉強をしたらといって、会社の技術力がいきなりあがるわけではないが、これでもう少し技術者と詳しい話ができるだろうし、技術者の気持ちも、今よりもう少し理解できるようになるだろう。


そんな地道な努力の一つ一つが、会社を成長させると思う。


これからも努力し続けていきたい。