こんにちは。中川です。
本日は、NK-ONEお客様の成果のご紹介とプログラム期間中に頂いたご質問について書いていきます。
本日ご紹介させていただきますのは、NK-ONEを始められて2ヶ月間が経ちましたYさまです。
Yさまはダイエットではなく筋肉をしっかりとつけて体重をアップさせたいというバルクアップのお客様です。
バルクアップは、ただ食べさせないという誰でもできるダイエット手法ではごまかせないプログラムです。
しっかりと知識&筋肉をつけさせるトレーニングサポート力が必要です。
Yさまは週1回のトレーニングですが、僕のサポートでしっかりと筋肉アップされました。
ですが、サポート中にこのような質問がありました。
タンパク質を摂り過ぎて大丈夫かということと、肝機能数値の変化についての質問です。
結論から申し上げますと、たんぱく質の摂取量が増えることに対して問題ないかというと、肝硬変や肝炎等の病気を持ってなければ問題ありません。
肝臓は栄養の代謝や解毒作用などの働きがあり、腎臓は、肝臓で代謝された時に出る老廃物を腎臓を通し尿として排出します。
ですので、たんぱく質の摂取がふえると、肝臓・腎臓はその分稼働しますので、負担がかかり内臓疲労が起こるために取りすぎはよくないと言われています。
ですが、厚生労働省はタンパク質の上限を定めていません。
厚生労働省の日本人の食事摂取基準では、たんぱく質の摂取について以下のように述べています。
たんぱく質の耐容上限量は、たんぱく質の過剰摂取により生じる健康障害を根拠に設定されなければならない。しかし現時点では、たんぱく質の耐容上限量を設定し得る明確な根拠となる報告は十分には見当たらない。そこで、耐容上限量は設定しないこととした。
健康な人でも、たんぱく質を過剰に摂取すると、1 週間程度の短期では腎血行動態に変化をもたらして尿中アルブミンが増加するが、中期的には腎機能へ与える影響はほとんどない。
このように、たんぱく質の過剰摂取による健康障害については、明確な根拠はありません。また、健康な人については、腎機能への影響はないと述べています。
僕の意見としては、肝機能を良くするためには糖質制限がオススメです。
糖質制限すれば、数値が改善できる可能性が非常に高いです。
肝臓が糖・脂質代謝の中心的な役割を果たしているので、糖質制限すれば、肝臓を休めることができます。
通常、食餌から摂取された糖質は門脈を経て真っ先に肝臓に到達しますがその時にインスリンも肝臓に到達しますので、肝臓に負担がかなりかかります。全て肝臓で消費されて取り込まれますので肝臓への負担は大きいです。
糖質とインスリンが大量になだれ込むことで処理できない状態になっている状態です。
この大量に蓄積された脂肪やインスリンが肝細胞に負担をかけて、肝機能異常の数値が出ます。
ですので、実は肝臓に大きな負担をかけているのは、糖質や脂肪なのです。
続いて、筋トレについての肝機能数値についてですが、
GOTやGPTは、筋肉にも含まれています。
ですので、筋トレで筋肉が傷つくことによっても、GOTやGPTが血中に流れ出し、その状態で血液検査をした場合、健康な人でも異常値が計測されることがあったりします。
長年筋トレをしてれば、数値も高くならない場合が多いですが、トレーニングやりだしの頃は、今までよりも体にかなりのストレスがかかっている状態なので、数値が悪くなる場合が多いようです。
ですが、一時的なものですので、特に心配は必要ありません。
Yさまも一時的でその後は正常値に戻ってこられています!
NK-ONEでは、肉体改造はもちろんですが、健康的な食生活の指導も行っております。
ダイエットだけでなく、健康を意識されている方もぜひご入会いただければ、健康診断の数値短期間で全て正常かさせます。


