2012年2月3日(金)
いよいよ心のふるさと、ナミビアへ旅立つ日。 
仕事を早退。 夕刻便目指して成田へ。
だが、まずは想定どおり、毎度ぶち当たる難関。
成田→香港→ヨハネスブルグ→ウィントホーク(ナミビアの首都) までは
一気に荷物を流せるはず。
これは過去にも経験しているし、航空会社のお兄ちゃんからも太鼓判を
もらっている。
が、○日空のかわいいオネエチャンは「ナミビアってなんですか?
ヨハネスブルグって中国じゃないですよね???」とアホな質問ばかり繰り返し
挙句の果てに「規程によると乗り継ぎが2回入るので一度に荷物を流すことは
無理です」ときっぱり。
「絶対できるはずです!!!
」 「もう一度確認してきます」
刻一刻と無駄な時間が流れていく。。。。。
最終的には南ア航空のお兄様に説明してもらい、どうにかこうにか解決。
あ~あ、免税店見る時間なくなっちゃった
それはいいのだが、次なる難関。
○日空 30分の遅延。 香港到着からヨハネスブルグへの乗り継ぎ便まで
本来であれば1時間半あるものが50分ぐらいしかない 
さらに悪いことに香港までしか搭乗券を持っていない。
つまり香港で手続きをしないといけない。
乗り継げるのか???
定時運効率を誇る南アフリカ航空様が待ってくれるとも思えない。
気ばかり焦って機上の酒も楽しめない
。
ようやく香港に到着したが、乗り継げなかった場合のサイアクのパターンが
頭の中をぐるぐるまわる。
5泊しかないナミビアが4泊になる??? そんなぁぁぁ!!!!!
「先に出させてください~~~
」と叫んで一番最初に出たいが
どうせ日本語の通じない中○人ばかりだし、無駄な努力。
諦める。
外に出ると空港のスタッフが「SA287に乗り継ぎのお客さま~~!!!」と
ミーティングボードを持って迎えてくれた。
「私、搭乗券持ってないんです!!」「大丈夫。発券してきたから」
愛想はないがテキパキした香港人の空港スタッフが見せてくれる。
ほっ
「なんでこんなに遅れたんですかね」 乗り継ぎ客は私以外にもうひとり。
日本人ビジネスマンらしき男性に声かけられる。
「もう焦って焦ってどうしようかと思いました」
とゲートまで一緒に猛ダッシュ。
あとでヨハネスブルグ到着時、「乗れてよかったですね」とまた声をかけてくれるのだが
ルワンダで働いているらしい。
日本には一時帰国していたらしい。
「荷物ちゃんと届きますかねぇ。今度はそれが心配ですよ。日本食いっぱい
入ってるのに」
そうだ
そういう心配事があった。 ただでさえロストバゲージ発生率高いっちゅーのに。。。。。
どうか届きますように。。。。。
さて。香港→南アフリカはヨハネスブルグまで所要13時間。
隣にはフィリピンから来た若い兄ちゃん。
親しげに話しかけてくる。
アンゴラのルアンダで、半年間船の上で働くらしい。
つまり出稼ぎ???
どうせヒマだし、たまに相手してあげていた。
日本の文化のこと、日本語、フィリピンのこと。
機内食に出てくるバターもジャムも果物の名前も全然わからないらしく
いちいち「これなに?」って聞いてくる。
なんだ?どんだけ暮らしぶりなんだ?
途中、過去に何度も見た「ライオンキング」なんてまた見たりして気分をアフリカーン
に
盛り上げてみる。
ながーーいながーーーいフライトを経てようやく到着。
「外曇ってるね~」 隣のオトコに話しかけてみるが無視された。
ま、いっか。
ところが、窓際のそいつ。
着陸した途端に私に言った言葉が「 GO AWAY !!! (どけ!)」
えぇぇぇぇ???????
聞き間違えたか????
いや、間違いない。その後、お別れの挨拶をしたがまた無視された
。
ひっじょーーに気分が悪い。
なんとも後味が悪い。
こんなろくでなしに気分を害されることはくだらないが、でもやはり
胸糞悪い。
アンゴラの船で沈没してしまえ!!!! けっ。
今回は遅延もなく、余裕をもって到着。
ウィントホーク行きの飛行機に乗り継ぐ。
ここから2時間のフライト。
空はちょっと曇っているが気温は全然暖かい
懐かしい土っぽいアフリカの匂い、アフリカのイントネーション。アフリカ人たち。
うーん・・・・妙にしっくり。
故郷に帰ってきたぞ~~って思う。
出だしからいろいろありまして長くなりました。。。。。
では本編 旅話はまた次回 