熱い激戦だったWeek18を終えついに今秋からはプレーオフですね。
今シーズンにオールインしているラムズの勝利を祈りながらPREVIEWを書いていきたいと思います。
日本時間1月16日開催ゲーム
Las Vegas”RAIDERS” vs Cincinnati”BENGALS”
ラスベガス移転後初のプレーオフを迎えるレイダースと地区優勝を果たし6年ぶりのプレーオフ進出を果たしたベンガルズとの1戦
レイダースはグルーデンHCの辞任という大きなトラブルがありシーズン中盤は価値を重ねることはできなかったが、終盤に入って4連勝
最後はチャージャーズとの今シーズン最高の激戦をものにしプレーオフへと進出
その大きな原動力となったのはQBのデレックカーであることは間違えないだろうリーグ5位のパス獲得ヤードを記録し、OTでの勝利も多く勝てるQBとして存在感発揮、4804ydの獲得ヤードはキャリアハイでもあった
ベンガルズはランディフェンスがよく、パスディフェンスが弱いためWRのレンフロウがしっかりとルートを見つけていくことが大切だろう
レギュラーシーズンでは得失点差が-65と得点がなかなか取れないチームではあったが接戦での勝負強さをいかしロースコアゲームに持ち込みたい
対するベンガルズは昨シーズンの大けがから復帰を果たしたジョーバロウが全体1位指名の才能を見せつける今シーズンを過ごした
ジョーバロウの才能がこうしてNFLの大舞台でも発揮されたのは2021年ドラフト1巡目でカレッジ時代のジョーバロウの相棒ジャマールチェイスを指名したことが大きい
ルーキーながらリーグ4位の獲得ヤードを記録したチェイスは13TDレシーブも記録しエンドゾーンでの強さを示した
チェイスの存在の大きさからそのほかのレシーバーがさらに能力を発揮することができ、その強力なレシーバー陣にリーグ3位のラン獲得ヤードを記録したRBミクソンも13TDとレッドゾーンに強い
この強力攻撃陣はシーズン460得点とリーグ屈指の得点力を示した
しかしながらジョーバロウのサック数はリーグワースト
今シーズンリーグで最もQBにプレッシャーを与えてきたレイダースのクロスビーにストレスを感じ続けることにはなるだろう
Week11直接対決では32-13でベンガルズが完勝を果たした
勝敗予想としては攻撃陣の充実の差でベンガルズが勝つのではないかと予想
注目選手
CB ヘイワード(レイダーズ#29)
レイダースが勝利するためには強力なベンガルズパスオフェンスを止めなくては話にならない
クロスビーがジョーバロウにプレッシャーを与えるのは当然として誰がチェイスらレシーバーを止めるかだ
そういう意味でもヘイワードがどこまでレシーバーを止めれるかに注目
TE C.J.ウゾマー(ベンガルズ#87)
ジャマールチェイスに対しては厳しいチェックがされてる中今シーズンキャリアハイの493ydレシーブを果たした
ランアフターキャッチでのロングゲインも見せベンガルズオフェンスに欠かせない選手といってもいいだろう
プレーオフでの試合ではチェイスへのチェックがより厳しくなるだろうからレギュラーシーズンでも見せた勝負強さを見せてほしい
New England”PATRIOTS” vs Buffalo”BILLS”
最終週まで地区優勝を争った同地区のライバルがワイルドカードウィークエンドで早速の再会となった
今シーズンの直接対決では互いに1勝1敗
最初の対戦ではペイトリオッツがQBマックジョーンズに3本のパスしか投げさせずにランゲームで終始ゲームの支配し完勝
次の対戦ではビルズのQBジョシュアレンが完璧なゲームメイクから3本のTDを通して勝利
互いに譲らず3度目の対戦となる
スタッツから見ても互いに守備がよく全体的にバランスが取れたチームだけにどちらかが総崩れするようなゲームにはならなそうなためどっちが勝つか予想をするのが難しい
ビルズは昨シーズンリーグを席巻したQBアレンとWRディグスのコンビが今年も健在
シーズン482得点はAFC最多であり289失点は最少とチームとして最高の状態にある
対するペイトリオッツもルーキーQBマックジョーンズがHCベリチックの元その才能を引き出され3801ydを投げた
20yd以上40yd以下のミドルレンジのパスが良く通り、そこに強みであるラン攻撃があることで462得点とペイトリオッツもまたリーグ屈指の攻撃力を見せた
正直チームの戦力やスタッツだけで見れば若干ビルズ有利と思えるが、HCベリチック程プレーオフでの勝ち方を心得たHCはいないだろう
ビルズ対策としてチームにどんなオプションを用意してどんなプレーコールを選択するのかが楽しみだ
注目選手
CB J.C.ジャクソン(ペイトリオッツ#27)
チームとしての完成度の高いバランスの取れたビルズと対戦するにあたってやられてはいけないのが相手エースレシーバーに仕事をさせて勢いに乗らせることだろう
ジャクソンは今シーズン8つのインターセプトを記録し、リーグ2位のパスディフェンスを誇ったペイトリオッツに大きく貢献した
ジャクソンがビルズWRディグスを止めていけばモメンタムをビルズに渡さないゲームを展開することができるかもしれない
FS ジョーダンポイヤー(ビルズ#21)
今シーズン3つのサックと5つのインターセプトを記録したベテラン
ビルズはディフェンスラインやOLBが充実しているだけにラインに苦戦をしているとポイヤーがどんどんと存在感を示してくるだろう
Week11での対戦時は6タックル3アシストを記録