補習所講義vol.3 ~購買(仕入・支払・債務管理)・たな卸資産・原価計算~
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年明け1回目の講義は、昨年末に引き続いて監査実務の講義で、今度は仕入の方を
メインとする内容でした。
1時間目に講義、2~3時間目にケーススタディという流れは前回同様です。
今回の先生は、最初にまず勤務先に関するアンケートをとりました。
今までの講義では全く触れてこなかった部分だけに、少し面食らいました。
やはり、といいますか当然かもしれませんが、土曜日クラスは本当に監査法人勤務者が少なく、
一般事業会社に勤めている人が大半である事が良く分かりました。
そして、以降の講義では、一般事業会社勤務者前提の講義を行っていただいたため、
非常にすんなりと内容を受入れることが出来ました。
(監査をする立場ではなく、財務諸表を作成する立場で重要になる箇所などを
中心に解説いただきました)
この点で、今までの講師の先生の中で一番良かったような気がしました。
内容としては、まずは発注⇒検収⇒支払 という一般的な購買取引の流れから入り、
それぞれの業務プロセスを細かく見ていきました。
発注依頼⇒上司承認⇒注文請書と照合⇒検収印押印⇒上司承認⇒納品書と注文請書照合
⇒支払依頼書承認⇒支払済み印押印
大まかにはこんな感じでしょうか。
それから、前渡金についての考察。
簿記をやっている時にはなんとなく仕訳を切っている程度でしたが、
この勘定科目が持つ意味などを教えていただきました。
確かに、通常の業務を行っている分には、この科目が多額に現れる事は少ないですよね。
その後、仕入取引について外注加工などの特殊な取引を一通り紹介いただき、輸入取引に
少し触れて購買の会計編は終了しました。監査編はいわゆる通常の監査論の内容でしたので
詳細は割愛したいと思います。
ケーススタディは、前回よりもオーソドックスな内容のものが多いように感じました。
そして、プレゼンされた方のスキルが概ね非常に高く、負けていられないな、と
発奮材料になりました。
実際、講師の先生は非常に気を遣われながら講義をされていましたが、
プレゼンに対しての模範解答を話すときも「プレゼンの方が正直良かったのですが・・・」を
連発していました。
一通り内容をこなしつつ、講義が少し早めに終わったのも好印象でした。
しかし、課題研究が進まない・・・。
明日図書館に行って参考図書を調達予定です。
eラーニングも始まってますし、そろそろギアチェンジする必要があるかな、と感じています。