短答式試験直前期&当日
今週は12月短答ですね。
私が短答式試験直前期と当日に考えていたことや、
実際の行動を書いていきたいと思います。
~直前期~
①理論の肢別で間違えた肢は全て間違いノートにつける。
皆さんやっているとは思うのですが、この間違いノートを試験会場で
読み返していました。
また、特に企業法は、間違えた肢の原文(条文)になるべく立ち返ることを
お勧めします。本番で誤りの肢に反応できる可能性が高まると思います。
②ご飯を食べる時、車を運転している時などの空き時間にはDVDなどで答練の解説を流しておく。
聞き流しながら、ふと先生がお話しされている内容で
大事なことが頭に入ってきたりします。
③試験前日の食事はとんかつ、神社にはお参りに行っておく
気休めですが、全てやりきった感を出すためにはお勧めです。
④本試験前日は、あまり眠れなくても大丈夫
私は、合格した5月短答の前日、極度の緊張からほとんど眠れませんでした。
(確か睡眠30分~1時間程度だったと思います)
それでも、合格できました。
当然、前日はゆっくり休むに越した事はありません。
本番での頭の働きも、だいぶ違うのだろうと思います。
しかし、私は試験前日の夜中眠れない中で携帯でネットサーフィンをしていたら、
全く眠れずに本試験に臨んで受かった方がいたことを知り、非常に励みになりました。
皆様の中で、本試験前日に眠れずにこの記事をご覧になられた方がいましたら、
私の体験談で少し気を楽にしていただけたら幸いです。
~本試験当日~
①甘いものを準備しておく
私は休み時間にチョコをほおばりました。
一科目ごとにかなり頭が疲労するため、回復するためのブドウ糖摂取は欠かさないようにしました。
②試験会場には、電卓を2台持っていく
そんなに壊れるものではないと思いますが、本当に万が一に備えて
2台持っていく方が安心できると思います。
③各科目、注意事項を聴き終わったら即耳栓をする
短答公開模試の時に、耳栓をせずに臨んだところ、電卓豪打の方が一人いて、
特に管理会計と監査論のときに気になってしまったので、私にとって
耳栓は必須アイテムでした。(論文試験時も耳栓は全科目で使用しました)
④試験当日は、試験終了まで試験に集中する
当たり前かもしれませんが重要です。
私は通信で受験仲間がいなかったこともありましたが、
当日は空き時間にはずっと間違いノートや一問一答を見ていました。
友達がいるとつい試験の出来など共有したくなると思うのですが、
しゃべってもマイナスになることはあれプラスに働く可能性は薄いと思います。
であれば、友達とは試験終了後にいくらでも話せるので、
休み時間を有効活用すべきだと思います。
ちなみに、昼ごはんも持ち込みにして、食べながら勉強しました。
当日は試験会場付近のコンビニはこみ合うため、
自宅近くのコンビニで調達することをお勧めします。
最後になりますが、「短答特化」はしたほうがいいという方と、しないほうがいいという方に
分かれると思いますが、私は特化した方が良いと思います。
短答に特化しても、論文に全く役立たない知識などありません。
何より、短答問題集をしつこく回し続ける事で、「誤りの肢」に敏感に反応できるのが
最大のメリットです。
(ただ、その「反応」は、普段の勉強で基礎的事項をどれだけ理解できているか、
ということがベースにあってのことですので、やはり暗記一本やりでは今の試験は厳しく、
一つ一つの論点を丹念に理解することを主眼に置くべきだと思います。)
私は短答前にはとにかくひたすら短答問題集を回しまくって、
論文答練などは一切受けていませんでした。5月短答でこの状況でも
論文には間に合いましたので、12月短答は全力で徳化して全く問題ないと思います。
短答特化していて不安な方がいらっしゃいましたら、ご参考にしていただけると幸いです。
このブログをご覧いただいている皆様の、
短答式試験合格をお祈りしております。
頑張ってください!