合格証書&成績通知詳細(監査論、租税法)
今日、合格証書が届いていました。
徐々にではありますが、合格できたことを実感しつつあります。
補習所の入所案内も届いていましたが、社会人で出席するのは大変そうですね・・。
入所式が平日なので少し残念でした。
予想以上の成績を収める事が出来た本試験について、
成績通知から振り返ってみたいと思います。
監査論 56.30(30-26.3)936位
科目合格相当の成績を収める事が出来ました。
自分の中では経営学と並んで自信があった科目なのですが、
順位は全科目で一番低い結果となりました。
(勿論、結果としては十二分だと思っています。また、本試験の採点基準は本当に分からないな、ということも痛感しました)
1問目は自分なりに出来が良かった感触はありましたが、30点と高得点を
取る事が出来ました。
後ほど書きたいと思うのですが、出来がさほど良くなかったはずの企業法と大差ない結果だったのに
複雑な気持ちでした。論文式試験は相対試験であることを改めて実感しました。
2問目は申し入れを間違えたのと、結論の表明で余計な事を書いたのが減点の
要素となったのだと思います。
結論の表明Aの箇所は全く模範解答どおりではなかったのですが、
(存続価値と清算価値の相違をひたすら述べた)平均点以上が取れましたので
恐らく雛形どおりでなくても点数は来ていたのだと思います。
今年の試験は「応用力、思考力」ではなく、予備校の裏を書く基準集メインの問題であった、と
評される事が多いですが、私は多少基準集は利用したものの、現場での対応力や判断力などを
試されていた気がしますし、野坂先生の1行問題を解き続けて監査論的思考力が身について
いたからこそ、高得点を取れたのだと思います。
租税法 59.00(20.35-38.65)611位
正直なところ、あまり期待していない科目だったのですが、想像以上の結果を残す事が出来ました。
第一問で平均を割らなかったのが大きかったです。あまり覚えていませんが、条文などを
意外と指摘できていたのかもしれません。また、○×は3つ合っていたので、そこにも配点が
あったのだと思います。
租税法の理論は、基本を抑えつつ、条文をひいておく練習はした方が良いかもしれないですね。
自分は基準集を持っていなかったので、本番で条文を探すのに本当に苦労しました・・・。
税法はポケット六法などには載っていないため、論文を受けられる方は。最低限租税法の基準集は
入手する事をお勧めします。
第二問は奇跡とも言える高得点でした。
アクセルの模試でも所得税、消費税はほぼ壊滅で、そこからひたすら答練だけを
回していたのですが、完答できた所得税に大きな配点があったのではないかと思います。
あと、法人税も租税公課や貸倒引当金など、解答を書き写さなかった箇所で正解を
拾えていたのだと思います。
租税法は、計算を鍛えて条文は基本的なものを押さえれば、かなりの戦略科目に
出来るのではないか、と思いました。
アクセルの租税法は、10年目標は理論でやや通達を多く扱いすぎなきらいはありましたが、
伊藤先生の講義、答練は初心者の私を短期間で科目合格以上のレベルに引き上げてくれました。
やはり、アクセルの講義と答練は共に非常にハイクオリティだと思います。