湘南海岸沿いの国道134をひた走り
ついた海岸で満月の光を
満タンに浴び+波の音に浸りながら
ヤバい・・・ヤバい・・・。
って思っているうちに
海岸で1時間ほど月光浴のちに・・朝方まで爆睡♥
ここらで爆睡してました
場所は2009年に全焼した吉田茂元総理旧吉田邸前
ここね夜は真っ暗でかなり不気味ですよ
でも釣り人には有名なのかな???
夜釣りしてる人がいて、その明かりと
多少の国道1号の街頭のみで
海岸は真っ暗です
こういう月明かりがある日じゃない日は
暗闇でしょうね
昨日は分厚い雨雲で月が一瞬無くなり
あたりは真っ暗闇。
国道1号沿いの壁付近テトラポット10m付近まで
大きい波の時はすごい音で押し寄せてきます
あれはさすがに
ちょっと怖かったですね!
でも雑音が無く、意識が集中して来て
気持ちを落ち着かせると
心地よくなって来るんですねっ
あれもいい時間でした。
でもその後の雨雲が去り空は澄み
夏の星座が楽しそうにキラキラと
さんざめいている様子は
最高でしたね☆
まさか寝てしまうとは
次は吉田邸横の池の様な場所の周りがいいかな
あそこもかなり不気味なんですよね・・・。
変な虫すごい飛んでるし
吉田邸自体もかなりヤバいけど
昼も全焼したままだから結構不気味です。
月明かり見るなら町灯りの少ない場所で見る方が
絶対キレイですからね
波の音も有るし
海岸は最高です
そんな訳で満月の月明かり浴びるだけだったのが
地球と一緒に寝てしまった。。
そんなとこでしょうかね
そんな昨日の満月は
「中秋の名月」だそうです
『2011年は9月12日に中秋の名月を迎えます。
「中秋の名月」は旧暦八月十五日の月のことを指しますが、「仲秋」は旧暦の八月を言い、七・八・九月を秋とし、それぞれを初秋・仲秋・晩秋と呼んだことから、八月の十五夜月を「仲秋の名月」や「中秋の名月」と称するようになりました。
「中秋」と「仲秋」の意味は違っても、「中秋の名月」と「仲秋の名月」は同じ八月十五日の月を指す同じ意味になります。
十五夜は名月とも呼ばれ、古来から観月の好時節(絶好期)とされ、月下に酒宴を張り・詩歌を詠じ・すすきを飾り、月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛って、神酒を備え月を眺めて楽しんだと言われています。』The Moon Age Calendar より 引用
今日一日中、目がギラギラしてました。
半端じゃない目力ですwwww