夫は、いわゆる「お勉強」は得意な人です。

大学院まで進み、専門的な知識も豊富。

でも、そんな夫にどうしても超えられない高い壁が「事務手続き」



脳の特性もあるんでしょう。

年末調整や確定申告で、数字や細かい入力項目を前にすると、脳内はフリーズしてしまうようです。



昔の私なら、きっとこう言っていました。

めんどくさそうな顔をして
「自分のことなんだから、自分でやってよ!」と。

でも、苦手なものは、努力だけではどうにもならないこともあります。

突き放したところで、夫はイライラし、家の中の空気がトゲトゲするだけなのは目に見えています。

一方、私は「説明書」を読み解きながらコツコツ作業するのが嫌いではないタイプ。

夫ができないことを、私ができる。

私ができないことを、夫がやってくれる。

そう思えるかどうかがキーなんですね。

この凸凹こそが夫婦のバランスなんです。



昔の私なら、夫を手助けすることはどこか「負け」たような気がしていました。

✅自分の機嫌でものを言ってくる
✅自分の都合を押し付けてくる
✅やってくれて当たり前で感謝がない

と感じて、夫の言うことを聞きたくなかったですね。

私ばかり損をしているように感じていました。



心の勉強をしていくうちに
それは、実は、自分の心が満たされていないからだと分かったんです。

自分の心が枯れているときは、相手の「できないこと」を補う余裕なんてありません。

でも、自分を大切にし、心が満たされてくると、不思議と「苦手なものは仕方ないよね」と笑って流せるようになりました。

不思議なことです。



還付金はバイト料にいただく つ・も・り です。

時間も労力もかけていますからね!


夫もここは気前が良くなります(笑)。



忘れてはならないのが、

確定申告書の「作成」ができるのは原則として納税者本人と税理士だけということ。

★税理士法 第2条第1項第2号によって、税務官公署に提出する申告書等の作成は税理士業務であると定められており、同法52条で税理士や税理士法人以外が税理士業務をおこなうことは禁止されています。

 

★確定申告書もこれに該当します。


私ができるのは、あくまで「提出」のサポート。

実際には、領収書を整理し、源泉徴収票を確認し、
入力方法を隣でレクチャーするんですが……。



そして、今年も確定申告が無事に終わりました。

さて、還付金で何をしましょうか、楽しみです。

 

 

 



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☆夫への怒りから”心の専門家”になった
柴田ともみ ニコ プロフィール ニコ

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