風の方向親は子に与えるだけで去っていく 背中を見せて教えを心に届かせる やがて老いて消え去るまでに たくさんの想いを投げ続けていく 気がついた頃にもう その人はいない 今度は自分の番だと気がつくのだ 向かい風なら 翼が無くても 飛べそうな気がしてくるような... それを教えたくて 生き続けていくのだろう