旅するこころそこに居ることが耐えられなくなって旅に出た 後先のことは考える余裕も無かったのだ 幾つになってもつらいときはあるものだ 最初に思うことはいつも同じ 取るもの取り敢えずに出てしまったことを 後悔したことを後悔するのだ つらい時にその行方を最期まで見届けること 簡単そうなことなのだけれど そんなことがどうしても出来ない まだまだ修行中の身の上ゆえに 恥を忍んで書くことを許されたし