慣れない山道に入る登り坂
辺りは雨が激しくなって暗い
絶体絶命とまでは言わないけれど
考え事をする余裕もなくなる
後悔をするとはこのことだな
リスクを無視して近道を考えたのだ
いつものことだ 運も悪い
後は無事を祈ることだけだ
目をしっかり開けて行く手を見る
瞬きもしないまま しっかり見る
見落としは許されない
道の真ん中に岩が落ちていた
冷静になってコースを選ぶ
超スローでかわして行く
この調子だ!いけるぞ!
こころがジャンプした 峠はそこだ!
何のことはない 日々の暮しと同じだな
喉元過ぎれば熱さを忘れる