親方今も昔も親方が頼りだ いろんなタイプの親方がいる それぞれの信念に基づいて 仕事をこなしていくのだな 見て覚えるのが一番だ 教えてもらおうなんて 思った時にはもうダメだ 親方をしっかり見て覚える いつの間にか似てくるのだ 声も仕草も度量までも そうやって昔からみんな いいものだけを受け継いできた 潔さを忘れたらもうお仕舞 親方と呼ばれていたのなら 子方の不始末全部引き受け 最期はきっちり始末をつける それが男というもんや