少女は少女の一途なこころ けがれを知らず 疑うことも知らない つぶらな瞳がそこにある ふっと気づいてしまった 俺はなんて汚れちまったんだろう 己を守るために 身構えながら生きている いつも心に鉄条網をめぐらせて 自分の心も固めてしまった 彼女の死を無駄にしてはいけない 彼女は空に昇って天使になったんだ