かけだした足は
止まることを忘れて
あの虹の向こう側へ
行ってみよう


悩んだ時でも
苦しい時も
涙を流しても
雨が全て流してくれる
転んでしまっても
つまづいても
雲の隙間から
光が君を照らす

水溜まりに映る太陽
流れていく雲
嫌なことなんて
そっちのけに
進みだそう



ゆらゆら揺れる
タンポポのように
風に身を任せて
どこまでも
かけだした足は
止まることを忘れて
あの虹の向こう側へ
行ってみよう


複雑な迷路
だけど迷わずに
どんな壁でも
飛び越えてさ

出会った季節も追い越して
流す汗 涙
前を見ることを
忘れないて
自分のペース



ゆらゆら揺れる
タンポポのように
風に身を任せて
どこまでも
かけだした足は
止まることを忘れて
あの虹の向こう側へ
行ってみよう


足場の悪い不安定な
道だけれど
間違いじゃない
真っ白なキャンパスに
七色の自分の色で
染めていこう



ゆらゆら揺れる
タンポポのように
小さく咲いた
花のように

キラキラ光る
あの星のように
自分だけの光をもって
かけだした夢は
消えることを知らない
あの虹の向こう側へ
行ってみよう


携帯電話から
消えたアドレス
これでなにもかも
忘れれると思って
最後の電話
知らせる着信
それも聞くことは
もうないと思って

振り返って
見えるのは
あなたの背中
諦めて前を向くけど
そこにもあなたがいた



どんなに嫌っても
どんなに傷ついても
愛は消えない
どんな時でも
いつも浮かんでくる
あなたといた日々が


デートの時に
撮ったプリクラ
落書きで書いた愛は
永遠だと思って
最後のデート
あなたが終わりでも
私は違うから
まだ終わってないから

わかってるよ
諦めが悪い
ことぐらい
だってここで諦めたら
一生後悔すると思うから



あんなに好きだった
あんなに愛し合ってた
時は消えない
瞳を閉じても
いつも浮かんでくる
あなたといた日々が


受話器ごしに
泣いた悪魔
その涙が嘘だったとしても
声が私の心を
つかんでいく
だからいつまでも



あなたが好きだった
あなたに愛してほしかった
どんな時も
嵐が吹き荒れようとも
二人は永遠と思って
あなたを今思い出す


机に書いた落書きが
薄れてゆく
かかとを踏みつけた
無数の足跡
ふざけ合っては
いつも怒られてまた
机の中に押し込んだ
かけがえのない思い出

あの日流した涙
愛に溢れてた
だからもう一度
あなたに会いたい



さようなら いつかまた
ここで会える
過ぎゆく季節を
感じながら
桜の花びらと共に
さようなら いつかまた
戻ってくる
見つけた出会いの
かけらを今日もまた
そっと抱きしめて


卒業アルバム
最後に書いた言葉
読み返すたびに
あの桜の木の下で

あの日渡した気持ち
愛に揺れていた
だからもう一度
あなたに会いたい



ありがとう いつかまた
ここで会える
今日も春風
感じながら
桜の花びらを見てた
ありがとう いつかまた
戻ってくる
拾った出会いの
かけらを今日もまた
そっと包みこんで


春も夏も秋も冬も
ずっと見守ってくれてた
あなたも僕もあの子も
ずっと忘れない
もう二度と
消えない日々を



さようなら いつかまた
ここで会える
出会いのかけらを
手のひらに
あの桜の木の下で

ありがとう いつかまた
ここで会おう
過ぎゆく季節を
感じながら
あなたとまたここで
今年も咲いた
桜の木の下で