木村孝洋氏。



本日開幕カードが決定したJリーグ・DIVISION 2、

新シーズンからFC岐阜を率いて貰う事に成りました、新監督です。


年末の突然の交代劇。

その知らせは我々サポーターには衝撃としか言えない、意表を突かれたものでした。
普通に倉田さんとの契約を全うすると思ってましたので。


個人的には前任者・倉田さんの2年目が、
折角の一年掛けた守備組織の構築、その先の積み上げ・攻撃面のプラスも観たかったのですが、


こればっかりはクラブの判断で致し方無く。

声高に反対を表明するつもりも無いですし。


水面下で色々有った様な無かった様な話も、聞こえて来たり来なかったりしてますが、

クラブが責任持って決めたんでしょうから、信じて見守るのみです。
結果次第で称賛されるも批判されるも、それは大屶振るったフロントです。


僕は今西社長を信じてますし、信じるしかないと思います。
これまでのご活躍を考えても。
信じるに値する、岐阜に居て下さって有り難い存在です。




前置き長く成って失礼しました。

で、その木村新監督。



興味の無い方、岐阜県在住では無い方はYouTube以外の視聴が難しいかもしれませんが、


火曜日18:00~は、ぎふチャン『ゴォール!FC岐阜』の本放送日です。

個人的には最早習慣です(笑)。
これぞ火曜って感じがします。



その中で、

今週は日曜日の木村新監督の会見・前後にやや長尺のロングVer.映像(他局より確実に。)と、
番組が取ったコメントが放送されました。



おおよその内容は既に動画などでも観てたのと同じ。


しかし、流石応援番組。

他ではカットされてた部分で、個人的には最も注目すべき発言が。↓



「攻撃的なサッカーを志向して行きたい。
攻撃的なサッカーが大好きです。」



サッカーに於ける魅惑的で甘い言葉ですねぇ。“攻撃的”。
理想的なコンセプトとも言えます。


木村監督がどんなサッカーを志向してらっしゃるのか非常に気にしてましたので、この会見自体待ち侘びて居たのですが、
此処で初めて聞きたかった部分がやっと放送されました。


是非その志向するがままの魅力的なチームを作り上げて頂ける事を期待したいと思いますが、

しかし果たして、では昨季積み上げたものはどう扱うのか。

期待と同時に其処も非常に気になりました。



後は、


「直向きに頑張って勝利を目指す。」

「チームとしての一体感」

等のご発言からも、精神的な面を重視されてる印象を受けます。

理論派では無く、現場第一・選手有りきな感じがしてます。
飽く迄現時点の印象で、まだぼんやりとしか掴めて居ませんが、

前任の方とは又全然違うなという思いが強いです。

しかしチームがしっかり機能するなら、僕は別にそれで良いと思います。
勝利をもぎ取れるなら、それが第一です。



………もしかしたら、今の岐阜には木村監督の方が合ってるのかもしれないと、ちょっと正直思わなくもないです。



倉田さんの考えは好きで支持してましたが、

ああいうアプローチには、付いて来れない選手がどうしても出て来てしまう。どんなコンセプトでもそれは有り得ます。
想定内の致し方無い部分では在りますが、

しかしそうするとチーム全体が丸く納まるとは限らず。
現に何かチーム内で燻ってた噂も出てる位ですから。

倉田さん基準に於ける選手起用にもやや偏りが出てましたよね。
それは流石に気に成ってました。時には不可解な位。

チームとしてのポテンシャルを、全部は引き出せて無かったかもしれない。
とも、今振り返れば考えられなくもないです。

控えめな表現は、個人的に支持してたからなんですが。



…そう言えば一つ。
木村監督の会見で、細かい指摘ですが…


「守備をずっとしているサッカーじゃ無くて、」


前述「攻撃的」に続く、監督のその前のお言葉・この部分が意味深に聞こえるのは、

僕だけでしょうか?

昨季のアンチテーゼの様に感じるのは穿った見方ですかねぇ(^o^;?




何はともあれ、

新シーズンのFCも変わらず熱く応援しながら、

地元にクラブが有るこの幸せを引き続き享受し、
目一杯楽しんで行きたいと思います。

岐阜にクラブが有る事は、サッカー狂として心から嬉しい事実です。
在り続ける為の、微力ながらの支援は新シーズンも変わらず。

(了)