遂に4月16日に発売された「FFⅦ ADVENT CHILDREN COMPLETE」の限定版、本体同梱版に付属

された「FINAL FANTASY XIII」 Trial Versionですが、2回ほどプレイしてみたので気になった雑感でも

色々と細かいところまで書いているのでネタバレもあります


公式サイト



戦闘システム

まず最近のATBやADBなどど比較してもプレイした後の体感がRPGのものと違っていてアクションゲーム

やムービーを見ているような錯覚になりました

チェーン&ブレイクはまだ味方の出来ることが限られているのでたたかうで増やしていき、他の仲間キャラと

一緒に溜めているという感覚は少ないけどどれだけ相手を見ながらプレイできるかにかかってきますね

ブレイク状態も最初は知らなかったんですが相手が赤く点滅し始めるのでどの敵が一瞬で分かるのも

いいところ


体験版ではコストが3つまでに限られていてたたかう、うちあげ、ファイア、ブリザドではコスト1、ファイガと

ブリザガではコスト3を消費するので、相手の残りHPに合わせて加減できるのが嬉しい

あともう少しでブレイクするところまでもっていくことやあとHPが少しだけの敵を倒すのにも重宝するので

コストが増えていくごとに色んな戦闘パターンが楽しめそう


気になったのは操作しているキャラクターのATBゲージは左下にあるのに右下のHPのところにもあって

重複しているところ

もちろん仲間のATBゲージを見ることは重要だけど操作キャラまであっても左下のゲージしか見ないので

必要ないかなと感じました

それに引き換えHPは減った時にオレンジ色になるだけなので分かりづらいですし



ストーリー

メインはイベントや雑誌で公開されていた映像の「ハングドエッジ」が舞台でライトニングはパルスの

ファルシに会うために、そしてそのライトニングに付いていっているサッズの理由は分からないままでした

スノウはチーム・ノラのメンバーとパルスへの強制移住を防ごうと奮闘しています

まだ一部分しか分からずこれからどういった流れになるのかはあまり語られなかったけどまずはこの

2組+ヴァニラが出会うところから始まりそう

何故コクーンから強制移住をしなければならなかったのか、パルスのファルシとは誰なのか、など気になる

点は色々と出てきました



キャラクター

ライトニングやサッズ、スノウやチーム・ノラの面々は色々と喋っていたので大体の雰囲気や個性は

分かってきた感じです

全員の声優も違和感なくそのままという印象で坂本真綾さんも少しトゲある女性といった演技をして

エアリスや他の作品とは違った印象を受けました

スノウはかなりいいやつオーラが出ていて周りに慕われるのもおかしくないぐらいの好青年

レブロはインタビューで答えていたとおり、しゃべりや動きがかなり個性的で気に入っています

ガドーやマーキーも台詞は少なかったものの今までのFFにいないようなキャラでしたね


そして真打サッズは見ているとライトニングに付きまとっている変なおっさんにしか見えないw

色々と意味深な台詞は言っていましたが寡黙なライトニングに比べ常にブツブツ言っているのが

対照的でしたね

ヴァニラは他の住民と同じ立場にいたことが意外でこちらもインタビューで言っていたとおり出番は

かなり少なめで残念でした

ただスノウに「バーン」と銃を撃つような仕草は可愛い



グラフィック

プリレンダのムービーが美しいのは周知の事実ですが実機でのムービーや戦闘なども他のゲームとは

桁違いの出来になっていて、正直見惚れてカメラをやたらと動かしてました

FFXIIでも実機のレベルには感動したんですが今回はハードがPS3ということで服のシワや体の筋肉、

表情に至るまで全く隙がありません

どちらかというとパッと見はプリレンダより劣るように見えてしまうけど、じっくり見渡すことで作りこみの

凄さに驚かれます


戦闘ではこれが製品版になればどんどん派手になっていいくでしょうしまるでムービーをそのまま

見ているようになっていきそう

特に歩いている最中にイベントがリアルタイムで起こったのは本当に凄かった

FFⅦでもムービー中に動かせたことに当時は驚いたけど12年でここまで進歩するもんですね

また最近のFFではNPCの顔が基本何パターンかあってみんな同じような脇役顔に見えてしまいがち

でしたが今回は全くそういった要素がなく、住民も一人ひとり個性ある顔立ちでしたね



ミュージック、SE

音楽は「サガ フロンティア2」や「FINAL FANTASY X」の浜渦正志氏で公式などでも聴いていた楽曲も

流れ大満足でした

個人的にはサガフロ2のようなメロディーも聴きたかったけど、さすがにあれはFFのナンバリングには

似合わないかな

SEに関して気になったのは最初の体験版か特典映像かを選ぶときのコマンドですかね

ああいったSEは頻繁に聞くのでどんなものかと思ってましたが最近のFFらしくシンプルな仕上がりに



その他気になった点

カメラの上下左右が選べるのは良かったけど体験版だからか感度までは変えられなかったので、出来れば

もう少しゆっくりにして欲しかった

またNPCに近づくとフルボイスで喋るのはいちいち○ボタンを押さなくていいので助かりますが、BGMやSEに

かき消されそうな時もあったので字幕も欲しかった


これも事前に分かっていましたがロード時間は最初を除いてほぼ皆無でした

戦闘に入るときも完全シームレスではなく切り替わっているのにロードがないのでかなり嬉しかった

これをシームレスにしてしまうとグラフィックを落としてしまわないといけないかもしれないのである意味

ちょうど良いバランスだったんじゃないかと

体験版はディスクのみですが製品版ではインストールもあるかもしれないのでこれ以上にロードが

なくなるかもしれません



他にも挙げればキリがないほど濃い体験版でしたがまだまだシステムの発展に期待できそうなところ

ばかりだったので製品版がどうなるか色々と想像してしまいます

今回は導入されていない戦闘システムもあるようですし、凝って作られているメニュー画面もどんなもの

になっているのかな

最近は色々な形でFFが出ていますがやはりナンバリングを遊ぶのが一番楽しませてもらえます


ゲームについての雑文
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