【起稿2026年1月13日記事】

さてさて皆さん、今年は冬季オリパラ(オリ2月6日~2月22日、パラ3月6日~3月15日)、WBC(1次3月5日~3月10日、準々3月13日、3月14日、準決3月15日、3月16日、決勝3月17日)、サッカーW杯([GS]6月14日~6月25日、[R32]6月29日~7月2日、[R16]7月4日~7月7日、[R8~3決]7月9日~7月18日、[決勝]7月19日)と、大きなナショナルスポーツイベントが目白押しですね🇯🇵
※画像はイラストAC(https://www.ac-illust.com/)より引用しました。

パラリンピックを応援したい私としては、日程がWBCと被るのが残念です。
チェアスキー複数種目のディフェンディング・チャンピオン村岡桃佳選手の試合を中継してくれるかなぁ😓
※画像は、イラストAC(https://www.ac-illust.com/)より引用しました。

ところで、一昨日の出来事になりましたが、全国高等学校サッカー選手権大会で
、鹿児島県代表の「神村学園」が茨城県代表「鹿島学園」を3-0で破り初優勝しましたね⚽︎🏃
神村学園は、攻撃面がクローズアップされたチームで、早いトランディッション(攻守切り替え)やエースストライカー日高元選手のゴール前の落ち着いたボールさばきも見事でしたが、私はGK寺田健太郎選手の元日本代表GK川口能活選手(高校時代清水商業)を彷彿とさせる「神懸かり」セーブが印象に残りました。

川口選手、楢崎選手の引退後、日本はGKの人材難時代がありましたが、最近はGKも能力の高い良い選手が登場しています⚽︎🙌

※画像はイラストAC(https://www.ac-illust.com/)より引用しました。

しかし、昔からこの全国高等学校サッカー選手権大会を観戦している私が今回感じたのは、この大会の試合レベルの低下です😥
個々の選手の能力は間違い無く年々向上しているのですが、試合が今一つ盛り上がりに欠け、川口能活選手等が高校生だった1990年代後半の白熱具合は感じられませんでした😒

私は不思議に思い、考えてみましたが、この全国高等学校サッカー選手権大会の地盤沈下が理由であると、思い至りました。

実は現在日本サッカーでは、高校生やユース年齢選手の第一戦場は、全国高等学校サッカー選手権やインターハイでは無く、「高円宮杯プレミアリーグ」という、有力高等学校やJリーグユースが参加するリーグなのです。

今や有力高等学校の第一目標は「プレミアリーグ制覇」に変容し、強豪チームがしのぎを削るこのリーグのレベルは高く、毎回白熱した試合が展開されています。

実際、決勝を戦った神村学園は、プレミアリーグに加盟していますし、相手鹿島学園は、非加盟ながら、レギュラーメンバーの多くは、プレミアリーグに加盟している「鹿島アントラーズユース」にも併せて所属しています。


日本代表に選出される選手や海外で活躍する選手達もこのリーグ経験者が増えており

、この10年位の日本サッカー躍進に影響を及ぼしていると思われます。


さて、サッカー日本代表は、前回カタールW杯で、ドイツ、スペインを破った後も今回W杯アジア予選の圧勝や親善試合でブラジルに逆転勝利するなど、世界の強豪チームの仲間入りをしつつあります。

因みに今回大会に招集が予想されるメンバーは...
※怪我により、出場困難とされる選手も含みます。

鈴木彩艶選手
GK、セリエA「パルマ」、23歳、190㎝、父親ガーナ人、母親日本人、「世界一のロングフィード」
大迫敬介選手
GK、Jリーグ「サンフレッチェ広島」、26歳、188㎝、「抜群の反射神経が生み出すファインセーブ」
早川友基選手
GK、Jリーグ「鹿島アントラーズ」、26歳、187㎝、「安定性あるプレー」
冨安健洋選手
CB、左SB、エールディビジ「アヤックス」、27歳、188㎝、「広い守備範囲、ビルドアップからの的確なゲームメイク」
板倉滉選手
CB、MF右ボランチ、エールディビジ「アヤックス」、28歳、188㎝、「高い空中戦能力とカバーリング能力」
菅原 由勢選手
右SB、右WB、ブンデスリーガ「ヴェルダー・ブレーメン」、25歳、179㎝、「攻撃的サイドバック」
谷口彰悟選手
CB、左SB、ブンデスリーガ「シント・トロイデン」、34歳、185㎝、「絶妙なラインコントロール」
鈴木淳之介選手
CB、左SB、左WB、スーペルリーガ「FCコペンハーゲン」、22歳、180㎝、「ブラジル攻撃陣に勝ったデュエルとサイドの汎用性」
伊藤洋樹選手
CB、左SB、左WB、ブンデスリーガ「バイエルン・ミュンヘン」、26歳、188㎝、「世界屈指のスライディング技術、抜群精度のアーリークロス」
遠藤航選手
MF右ボランチ、プレミアリーグ「リバプール」、32歳、178㎝、「リバプールの要」
守田英正選手
MF左ボランチ、プリメイラリーガ「スポルディング・リスボン」、30歳、177㎝、「クレバーな守備、ドリブルとパスを織り交ぜた攻撃起点」
佐野海舟選手
MF左ボランチ、ブンデスリーガ「マインツ」、25歳、176㎝、「ダイナモ、佐野回収」
鎌田大地選手
MF右ボランチ、MF左シャドー、プレミアリーグ「クリスタルパレス」、29歳、184㎝
三笘薫選手
MF左SH、MF左WB、プレミアリーグ「ブライトン」、28歳、178㎝、「独創的なドリブルとシュート」
中村敬斗選手
FW左WG、MF左SH、MF左WB、リーグアン「スタッド・ランス」、25歳、180㎝
「破壊力抜群のミドル」
堂安律選手
MF右IH、MF右WB、ブンデスリーガ「フランクフルト」、27歳、173㎝、「決定力と献身的守備」
伊東純也選手
FW右WG、MF右SH、B.F.D.A「ヘンク」、32歳、176㎝、「イナズマジュンヤ」
久保建英選手
MF右IH、MF右SH、ラ・リーガ「レアル・ソシエダ」、24歳、173㎝、「創造的で高い技術のドリブルとパス」
南野拓実選手
FW左WG、MF左SH、リーグアン「ASモナコ」、30歳、174㎝、「突破力と創造的なパス」
上田綺世選手
CF、エールディビジ「フェイエノールト」、27歳、182㎝、「25/26エールディビジの得点王争い独走」

...こうして並べると壮観ですし、私のようなオールドサポーターからすると、これだけ多くの日本人選手が欧州主要リーグで活躍し、得点王を狙ったり、バイエルンやリバプールみたいな強豪チームの命運を握る働きをしている事はJリーグ前夜からすると隔世の感があります。


現在の日本サッカー躍進は、サッカーを愛し、日本サッカー協会名誉総裁としてサッカーの普及に尽力され、2002年のW杯日韓大会後に急逝された高円宮憲仁親王殿下も

、さぞかし天からお喜びなされている事でしょう。