【起稿2026年1月17日記事】

日付が変わりました🗓

今日も東京は快晴で、季節外れの暖かさとなる予報です🌝

さて、明治の文豪尾崎紅葉の読売新聞連載小説「金色夜叉」において、主人公間貫一は、裏切った許婚の鴫沢宮に「いいか宮さん、1月の17日だ。来年の今月今夜になったならば、僕の涙で必ず月は曇らせて見せるから」と言い放つシーンは有名ですね👰🙎
今日はその1月17日ですが、天気予報的に今年は「貫一曇り」になりそうもありませんなぁ☁🌙☁

熱海海岸の「貫一お宮」像

※画像はphotoAC(www.photo-ac.com)より引用しました。

尾崎紅葉は早世でしたが、華麗な文章と登場人物の緻密な心理描写が特徴で、人気作家となり、幸田露伴と併せて「紅露時代」と呼ばれ、明治の文壇で重きをなしました✒

尾崎紅葉(1868年-1903年)

※画像はイラストAC(https://www.ac-illust.com/)より引用しました。

尾崎紅葉は俳句も残していますので、一部を紹介いたします☝

明日城を 抜く手いたはる

榾火哉


鍋焼の 火をとろくして
語るかな

日あたりの 海ほかほかと

山眠る